4.0
折り返しを過ぎて
只今66話を読み終わったところです。
ヒロイン菜穂と彼女が好きな翔を中心に高校2年生のクラスメイト6人の心温まるお話
のはずでした。
翔を除く5人には未来からの手紙が届く。
そこには高2現在の菜穂、アズ、貴ちゃん(女子)須和、萩田(男子)に
自分自身からの要望書の様な手紙が届いていた。
内容は仲間の一人である翔が未来には居ないという事。
だから何とかして未来を変えて欲しいと。
5人は一生懸命翔の為に未来を変えようと必死になって行く。
例えば始業式の日の帰りは翔を誘わないで欲しいとか、
翔をサッカー部に入れて欲しいとか。
それはとても具体的に書かれており、みんな自分のできる限りの力や知恵を出し合い
翔を守ろうとする。
その甲斐あってか、翔のって言うかみんなも含めて少しずつ手紙の内容と現在が変わってきており
翔もこのまま生き続けるのではないかと思えていたが、60話を過ぎたあたりから
本当に変えてしまっていいのかとか、
翔の心が和んでいるはずだと思っていたのにそうではなかった事とかが露見し始め
私の心がどんどん重く淀んだ気持ちになってきてしまった。
この先のコメントやレビューを読むと希望が
というより私が思っても見なかった事が描かれて行くようなので頑張ろうと思ったのだが
少し疲れてきてしまった。
時間を置き心が前向きになれたら、そしてその時も全話無料であったならばもう一度戻ってこようと思う。
何故なら翔の未来も然ることながら、5人の未来、特に菜穂と須和の事なども確認したいと思うから。
どうかこの先の未来が明るいものに変わっていますように。
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