木下にも理解してくれる友達がいて良かった。
まだまだ生きづらい世の中なんです。
吉井くん、ありがとう。
貴方が思慮深くて檀野は助けられてきたんだね。
ずっと待っててくれたんだね。
きっと檀野は騙したかった訳じゃない。
でもその点も分かってくれたみたいで本当に良かった。
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木下にも理解してくれる友達がいて良かった。
まだまだ生きづらい世の中なんです。
吉井くん、ありがとう。
貴方が思慮深くて檀野は助けられてきたんだね。
ずっと待っててくれたんだね。
きっと檀野は騙したかった訳じゃない。
でもその点も分かってくれたみたいで本当に良かった。
吉井くん、また違った意味で
檀野を大切に思ってた?
それとも恋愛対象として思ってた?
何れにしてもきっと特別だったんだよね。
佑菜はもう日和に対する気持ちが溢れて隠せない。
亜蘭くんはどうするんだろう。
佑菜の事がホントはスッゴク好きだよね。
佑菜の知らないところで亜蘭くん、まるで番犬みたいなことしてたのかな。
イケメンがキレると怖さ倍増しそう。
でも、見てみたい。
ひぇ~
我慢できなくなっちゃったの、檀野に止められてたのに。
って言うか、吉井くん、木の下にこれを言わせたかったんじゃないの。
もしかしたら。
うっ、檀野固まっちゃったよ。
木下、おい!
もう凄いジェラシーの嵐
あんまり何度もだとさすがに吉井くんだって気付くよ。
きゃ~プロポーズ。
一番いい時だね。
お幸せに♡
過去のバラシあい。
う~ん、面白いんだかそうじゃないんだか分かんなくなってきた。
結局なにが言いたいんだろう。お互い本当は好きってこと?
分かりづらいな。
子育て中でも、仕事忙しくても、女でも性欲が湧くときはある。
自分を女として見て欲しい時だってある。
ぎゅっと抱きしめて、キスして、繋がりたい時だってある。
ただ、それを外に求めると誰かを傷つけることになる。
特にそれが妻帯者であれば、確実に相手にも妻がいるわけで。
自分の夫、家族、相手の妻、家族を裏切ってることになる。
だから、理性で閉じ込めてできれば家庭内で収まれば完璧。
それが上手くいかないと、夫も自分自身も責めてしまうこともある。
お互いに何とか歩み寄れるうちに解決したい問題。
難しい時もあるけど。
だからって、同じ女でも美月のことは理解できない。
妻の立場でも母の立場でも貴女はアウトでしょ。
そんなにスラっと上手く嘘吐けるってホント怖い。
木下、余裕なのかなぁ。
結構会いたくて堪らないんだと思うけど。
僕は君のいいなり2
012話
吉井の想い(2)