自分の出自をさとみに知って欲しかったんだね。
それも出来るだけ冷静に確実な情報を。
自分で伝えるには幼い頃の記憶が曖昧なのと
やっぱり気持ちがツラいからかなぁ。
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自分の出自をさとみに知って欲しかったんだね。
それも出来るだけ冷静に確実な情報を。
自分で伝えるには幼い頃の記憶が曖昧なのと
やっぱり気持ちがツラいからかなぁ。
どうかどうかあの人の為に
先生もさとみも安田さんも決して傷つきません様に。
この原稿が幻と化しません様に。
どうしてこの人。
作家として人間として男として…
これ、読み解かなくたって全てあなたへの物だってどうして気が付かなかったんだろう。
自己肯定感が低いからなのか。
こんなに先生はあなたを見つめているのに。
はがゆい。
安田さん、どうかさとみが分かるように教えてあげて。
ごめんね、酷いこと言う。
もうどっちもおバカさんなんだから。
お互いに好きなのになにやってるの、いい大人が。
そばに行って教えてあげたい。
涙を拭い切れない最後であっても
ラブストーリーじゃなくてはOKを出せない。
先生を前にして
作家としても人としても男としても
伝える側のさとみはどんな気持ちだったんだろう。
私小説まがいのラブレターなんて。
会心の一作
言い得て妙。
そうね、哲ちゃんへの大好きとは意味合いが違うから。
自分の想いとさとみの想い。
そこにテッちゃんが絡んでる。
確実な二人の想いとは裏腹に
彼女の想いはどこに行きつくんだろう。
えっえっえっえっ
一緒にジャケットに入っちゃったね。
さて。。。
担当させていただきます。
079話
第79話