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忠さんの気持ちが嬉しくって涙が止まらない。
あ~お味方がここに居た。
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256位 ?
忠さんの気持ちが嬉しくって涙が止まらない。
あ~お味方がここに居た。
宗円さんは何も疑っていない。
それが返って心が痛いところか。
それにしてもどうして今。
源介に惚れて惚れて惚れ倒す様にやってみたら。
二人の現地視察、写真撮られたっぽいね。
そしてまたしても忠さん、何かを感じ取ったみたいだ。
さぁ、この先どうなる?
惣五郎、そんな可愛い笑顔で見つめたら
源介はいろいろ我慢できなくなっちゃうよ。
寿一郎さんが忘れられないんだろうな。
ただ、後悔と言うのではなくそっちを選んだら
って言う気持ちがきっとずっとあるんだろうな。
人の気持ちなんて他所から言われたからって
ほいほいと変わらないってことを知っているんだろうね。
だから、真剣であるならば彼らにちゃんと生きてく道を選ばせたいんだね。
騒いだところでって思ってるのかな。
そして自分を重ね合わせてる?
どうであれ自分の時と同じように
自分たちで決めるしかないと。
どっちに転んでも覚悟が必要だから。
う~ん、じいちゃんも覚悟してるのかも。
ひぇ~忠さんが鋭い!
虎太郎さんと蔦丸さん
自分たちの恋愛話(縁談話)から二人の話になってる。
すっごい悩んでくれてる。
さてどうするんだろう。
一番上に話しに行くのか
気を引き締めないとヤバいよ!
もふもふの二人は何のことは無いバカップルでした。
花恋つらね
133話
第六十六幕(3)