人の愛し方は様々あるだろうけど、ずっとそばに居たい、或いは置きたいと思うのが基本だと思う。
随分長い事生きて来て、自分の財産や心も含めて全て投げうってでもこの人を自分のものにしたいというのは幾つか読んできた。
でも、愛した人の居場所を作りたいというのは初めてだった。
爵位と言う当時としては絶対的な物を捨ててまで人を愛するってどんな心の中なんだろうか。
暁人は果たして器の凄く大きい男なのか
大馬鹿なのかこの先がワクワクと言うより、少し恐ろしさを感じながら読んでみようと思った。
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憂鬱な朝
042話
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