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今度は朱里が頑張る番だね。
そして和も。
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448位 ?
今度は朱里が頑張る番だね。
そして和も。
理央理央気が付いて
告白だから。
亮介くんに先越されてる!
親のごたごたは幾つでも堪えるけど一番子供が傷つく年代って思春期って言われてる中学高校時代だと思う。
おやの気持ちがわかるだけに本当は嫌なのに受け入れちゃったり、反対に強く反抗的になったり、自分の気持ちをうまくコントロールできるほどの大人じゃないしね。
朱里、和、そして理央
ここが頑張り時。
親から歩み寄れないのかな。
穏やかな日々が早く訪れますように。
和が動いたね。
亮介くんに宣言することで自分を追い込んで、
申し開きが出来ないようにしたね。
で、ただの友達じゃないよと挑戦者みたいだった。
これから、自分と朱里の為に前に進んでいくつもりなんだね。
覚悟が出来たって事かな。
朱里のその考え方、凄いよ。
そうやって進めれば一番いいよね。
でも、亮介くんの言葉にきゅんと来たのも事実で。
は~切ないなぁ。
傷のなめ合い。
それのどこが悪いの。
お互いの気持ちがしっかり分かるって悪いことじゃない。
寧ろそこから発展することだってあるよ。
二人がし依頼し合えるかの方が大事なんじゃないのかなぁ。
良かった、二人が幸せになって。
おめでたが二重みたいだし。
でも、少し端折り過ぎかな。
結婚まで至る過程も見たかったな。
その過程や今後の二人の日常なども
番外編でもいいので宜しくお願いします。
是非読みたいです。
空港?
まだ一縷の望みは持っててもいいのかな。
ゆり子に幸せが訪れますように。
真理子さんの手紙に涙が止まりません。
わが子が幸せであるように。
巧を幸せにできるのはゆり子でしょ。
やっと本音が言えたね。
ゆり子、まだ間に合うかもしれない。
巧ともう一度向き合って。
そして正直な気持ちを伝えてよ。
理事長、もう違うか。
巧さん、ゆり子のことは諦めたの。
まぁ見ちゃったからいなくなったんだと思うけど。
それでも、本当にいいの。
もう一度自分の心によく聴いて。
思い、思われ、ふり、ふられ
101話
PIECE 41(2)