あー
もー
ほんとリフタン最高…
マクシーがリフタンの手を触ったの、よく分かるなぁ。リフタンのどこかに触れていんたよね、それだけで安心するし、よく眠れるんだよね。
今回イチャラブは無かったけど、マクシーも可愛いし、リフタンの
「俺が守る」は、
何度でも聞きたいー。
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あー
もー
ほんとリフタン最高…
マクシーがリフタンの手を触ったの、よく分かるなぁ。リフタンのどこかに触れていんたよね、それだけで安心するし、よく眠れるんだよね。
今回イチャラブは無かったけど、マクシーも可愛いし、リフタンの
「俺が守る」は、
何度でも聞きたいー。
ちょっとこんな所でお触りしないでよ!
って言いたげなマクシーの顔、なんか新鮮だった。
リフタンとは対照的。
やっぱりピンチの時には必ず助けに来てくれるヒーローだね。いつぞや、どんな時でも守る!ってマクシーに言ってたけど、ほんと、有言実行。
疲れてウトウト眠るリフタン…疲れだけじゃない、マクシーを見つけて安心したんだね。
サイコパスはどこへ行った?
なんだか、わりとあっさりと終わったな。
まぁ、ふたりとも会えて、めでたしめでたし。
美しいお馬さんだったのに…
見かけによらず、恐ろしいわー。
マクシーの事を
「マクシー!」と呼ぶのは、リフタンしかいないね。
どんな時でも助けに来てくれる、スーパーマン♡
短!!
足りない足りない…
こんなんじゃあ、全然足りない…
来週まで持たないよー
妻の事は俺に任せろ
いやー、痺れるセリフ!
イケメン男連中の中にマクシーがいるんだもん、心配だよね。部下たちはマクシーに敬意を払って接しているけど、ちょっと近寄るだけでも威嚇されそう。
マッサージも出来るの?
マッサージしてくれるの?
もう最高の旦那サマじゃないですかー。
おぉ!コメント数がたくさんだ!
リフタンが頑なにマクシーのお供を反対するのは、よーく分かる。自分の命よりもマクシーを優先しちゃうんだろうなー。だから、死んだほうがマシ、なんて言って…それ、本人を目の前に言葉にしちゃ、ダメだよー。思いやりや配慮がないのが、残念。
リフタンに言っても聞く耳持たず…
以前のマクシーだったから、ここから前には進まなかったけど、正攻法でダメなら別方法?ニルタ卿に声かけてたけど。
どうなるのか、楽しみ楽しみ〜!
ガベル、ナイスフォロー♡
一言があるだけで違うよね。
にしても、リフタンの言い方!体デカいだけで威圧感たっぷりなのに、あんな言い方されたら萎縮しちゃう…と、思いきや、マクシーの覚悟は既に決まってるみたいだね。
ほんと、ちょっと前までは言われるがままだったのに、自分の意見を言えるようになって、素晴らしいパチパチ!
オドオドしてて、え?この人が主人公?全然応援出来ないよ。マクシーよりリフタン見たーい!
なんて思っていたけど、今は心から「頑張れ、マクシー!」と応援できるキャラに成長した。
ってマクシーを褒めつつ…
今回は怒ってるリフタンばかりだったけど、
怒ってるリフタンもカッコええー!
やっぱりリフタンは毎回見たい!
短ーーーーーい!
過去一の短さ?
デミアンの甘いささやきをのんびりと堪能したいけど、ヨハネス(あれ?あってるっけ?)の不気味な影が忍び寄ってきてるー!不穏な終わり方だ…
なんか、
回りくどかったけど、結局は復縁したって事で、
めでたし
めでたし。
デミアンはやっぱりひねくれてるし、クロエもこじら系で、ふたりの掛け合いがややこし…。
デミアンの取り扱い、クロエにしか出来ないよー。
オークの樹の下
104話
第104話