3人で楽しそうに話しているけど、猫猫だけなんかずれている。いつものことか。
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3人で楽しそうに話しているけど、猫猫だけなんかずれている。いつものことか。
前回は虫眼鏡で紙を燃やしたことを書いたけど、金属も溶かせられるのか。種類にもよるけと。
秘伝は言葉だけでは伝わらない。それが三男に伝わった。
おっさんへ、壬氏のところで長居する時間があるならひげをきちんと剃りなさい。
小学生の頃に理科の授業で、虫眼鏡で 光を集めて紙に火をつける授業を受けたな。
おっさんからの依頼を話す時の壬氏の疲れた感が気になる。エネルギーが吸い取られたみたい。
人間として生きていたらいろいろあるよ、というレベルじゃないなあ。この苦しみから逃れる術はないのか
そして牛黄の夢を見る猫猫。幸せですね。
改めて、壬氏にとって猫猫は特別な存在なんたなと思った。その思いが通じないのは切ない。猫猫はあえて距離を取ろうとしてるのかな?
ずいぶん狭いところで踊っているのですね。落ちたら大怪我だけではすまないだろうな。こっそりとやるものではない。
このお母さん、素直に凄い。レシピもないのに。
小学生の頃にクラスで一人は車に弱い生徒がいた。こんな苦労があったんだな。
俺の子供のころの弁当はもっとシンプル、というか地味だったな。それが当たり前と思っていた。
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~
073話
第三十一話 書 -2