寒鰤秋さんの投稿一覧

宦官も嫉妬する。それは湯飲みを握り潰すほど強い。自分の思いが通じないもどかしさ。まわりはわかっていても、肝心の本人には伝わらない。靴の下から足を掻くとはこのことか。

ひと目あったその日から､恋の花咲くことも…あるんだねぇ。ふたりの顔から熱い一時だったのが手に取るようにわかる。

あれだけ頼んでも「いーや」と断った子が、しかとしたら自分から仲間に入れて、とやって来る。乙女心は難解だ。そうなると読んでいた友達。流石です。

たった3日間の里帰り。なのにさっそくトラブルに巻き込まれる。猫猫に安らかな日は来るのか？

曲さん、自分の写真を見て頬を染めながら笑っている。その写真 見たい。

この瞬間が永遠に続いたら、と思う時がある。でも時は待ってくれない。だからこそ、この瞬間を大切にしたい。時間は残酷だ。

曇りの予報を覆しての星空はふたりの思いが通じたふたりだけのものだ。その日の星空をのこすのは容易ではない。しかし、それを成し遂げた喜びは何者にも変えがたいものだろう。

人と違うことがある。それを変というのでは無く、才能と認めたい。それを理解してくれる人は身近な所にいる。必ずいる。

仲良きことは美しき哉だね。あまりの熱々ぶりに人生経験豊富な先輩も中に入れない。そして当人たちはそれを全く自覚していない。青春ですなあ。

花火を炎色反応だから興味ないって言っていたけど、星にもいろいろな色がある。それを愛でるのも天体観測の楽しみです。