3.0
ストーリーは悪くない
絵がな… 体のバランスの悪さ 顔の表情も今一 二人の年齢差も伝わらないな
読んでいて気になってしまうので5話まで課金しましたけど やめます
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255位 ?
絵がな… 体のバランスの悪さ 顔の表情も今一 二人の年齢差も伝わらないな
読んでいて気になってしまうので5話まで課金しましたけど やめます
5巻スタートまで 続くのでしょうか?
続けてください 寂しいから
ストーリーはよくあるもの。おバカな王子が下心満載で近づいてきた男爵令嬢を聖女と信じて、公爵令嬢(ヒロイン)の婚約者と婚約破棄、断罪。
もともと政略結婚で王子に好意なんてなかったヒロインは、修道院へ入って伸び伸びと生きる。
おバカ(王子)さんが真実をしって、ヒロインに謝罪に来るが、言っていることはやはりおバカ。
ヒロインに拒否されても、毎日来る。
この訳の分からない王子が、どう変化していくのかな?
ヒロインの気持ちを動かすことができるんだろうか?山で修行するとか…?
と思っていたら寡黙なイケメン登場。あぁ、やはりこうなるか
こうなったら先は読めてしまう。
始まりは有りがちな展開。公爵家の長女なのに、なぜか虐げられて育ったヒロイン。聖女の力があると分かってからはずっと教会で暮らしていた。王妃に請われて王子の婚約者になるが、妹に寝取られて婚約破棄。
王子の策で敵対する獣人国へ政略結婚という人質に出される。
獣人国で衣食住は足りているが(一応?でも自国での扱いよりずっとマシで嬉しい、その気持ちが態度にでて侍女たち戸惑う)、が、放置されている、時間はたっぷりある。
魔法の力、聖女の知識、教会の仲間たちからの餞別の品々を使って、密かにリア充生活を始める。
それが獣人国を救うことに繋がり、国民とも触れ合うことになる。
敵対国から来た花嫁に警戒していた王子、騎士、侍女たちがヒロインの飾らない性格に触れて心を開いていく。
まだ敵対心の強い者もいて…伏線?もチラチラみえて、本筋はコレから?
陛下は夫として、陛下という地位の者として、全部ダメ。
陛下も世継ぎが出来ないことの重圧はあったでしょう。愛する皇后を癒せない不甲斐なさも感じたでしょう。
100歩譲って一晩遊ぶとしても、王族、高位貴族相手の口の硬いプロにしなさいよ。
ロゼッタとのことが上手く(どんな形でも)収まっても、この男はダメだわ。
かといって画家もかなり訳アリみたいだし、皇后を傷つけないなら拐ってほしいけど この先色々ありそう。
ストーリーは甘々ではなく、政治絡み、権力や嫉妬で振り回されるヒーローとヒロイン。
その中でも自分よりも民を思い行動するヒーロー、嫉妬からの陰謀で虐げられて自己を持てずに育ったヒロイン。
政略結婚だけれどもお互いを想っている。でも互いの立場のせいで口に出せず、自信を持てない故のすれ違い。
味方になってくれる人も出てきて、これから…という時なのに戦が
と、ハラハラしながら読んでいても「絵が上手い」と思ってしまう
デッサンがしっかりしてると言うのか、端役でもバランスがしっかりしてるし、指先まで気を抜かないでちゃんと描いてる。この話数全てちゃんと描いてるのは素晴らしいと思います。
両親をナくして叔父夫婦に引き取られ虐げられ、王子から冤罪での婚約破棄。
そこをヒーローに助けられて… ストーリーは特別感はないかなぁ
絵はキレイなんですけど、ヒーローや王子の顔が幼いな と感じます。もう少し大人ぽくても良いのでは?
その絵も後半は描き手が違うのか?変わるんですよね そこが気になりました。
ラストの二人への“ざまぁ“は おっ という意外さはありましたけど どうかな?好みが分かれるかな
ラストのラスト 私は“それはちょっとなぁ“と思う方です。
ストーリーはよくある設定 展開も先が読めてしまう
絵も最初はキレイだったけど 後半は雑になって イケメン皇太子がモブキャラみたいになってる
続けて読みたいとは思えないかな
ヒロインの家が没落寸前の貴族。弟が爵位を継ぐための支援を受けるため、二人の姉を貴族に嫁がせようと厳しい花嫁修行をさせる。でも、なぜ繕い物とか、掃除に料理?メイドにするわけじゃないでしょ?
夜会で結婚相手を探すなら、無理してでも着飾った方がいいのでは?
ヒーローの公爵も掴み所がないというか、ボーッとしてるというか後から正妻の子でないとか、本宅に連れてこられて人生を諦めたみたいだとか出てきますが、無料分がなかったらそこまで読まないと思う。
読んで(だからあんな感じか)と分かるけど。
全体的にもっとメリハリがほしいな、私は。人物像も家庭事情も今の状況も、後出しだったり、曖昧でなんとなーく進んでいるように思えます。
母の不義の子に転生したヒロイン。母は不義の相手と失踪。父(戸籍上)は最強の魔法使いで、全く似ていないヒロインに会うことなく五年が過ぎる。ヒロインは父に疎まれ、性格が歪んで、最後にはコろされるエンドを回避するべく努力する。結果父にも父の友人にも可愛がられる。父は最早静かな溺愛。
魔法使いや妖精が出てて来て、フファンタジー感満載かと思えば、現実的な背景もチラホラみえて飽きない。
子どもたちの表情とか、仕草がとても可愛らしい。作家さんお上手。
16才になった子どもたちの、大人の世界が始まる、ちょっと寂しい。
ひとつ疑問が、本当に不義の子なの?不義の相手と逃げるなら、二人の子を連れていかない?
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