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なりたい自分、なれない自分
なりたい自分もなれない自分も決めつけて抜け出せなくなる。冬子も雨宮も幸せになれるといいなぁ。過去のいい思い出も悪い思い出も消えないけど、新しく思い出を作っていけるといいよね。
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なりたい自分もなれない自分も決めつけて抜け出せなくなる。冬子も雨宮も幸せになれるといいなぁ。過去のいい思い出も悪い思い出も消えないけど、新しく思い出を作っていけるといいよね。
悪いのは誰かの話ではない。人は誰でも失敗する。間違う。でもその責任の取り方をどうするべきかは自己責任だけでいいのだろうか。自分で自分のケツを拭かないから子どもなのだと思う。
両親やおばあさんを亡くしたり、仕事を失ったり、心配なことや悲しいことも多いけど新しい出会いがこれからの明るい未来につながるといいな。
社内恋愛面白い!セクハラ、パワハラという言葉を知らぬデリカシーもなく仕事もないお偉いさんを戒める上司、カッコいい!
鬼滅は知ってはいたけど読んだことはなくて、初めてちゃんと読んだ。炭治郎は、辛いより救いたいと思える状況で良かったのかな。これからが楽しみ!
タイトルは知っていたけど、読むのは初めて。辛く苦しい思いをしながらもふたりで助け合ってきたところから始まるものがたり。悲しい出来事も乗り越えて行ける強さがあるよね。
ずっと面白いって聞いていたけど初めて読んだ!仲間が増えていく様子から見れて楽しい!楽しい挑戦が見られそう!楽しみ!みんな素敵なキャラクター!
感情を表さず、媚びへつらいもせず仕事をこなし、生き延びることを選ぶ美しい女性。どうやったらこんな状況に耐えられるのだろう?
みづきが起こした事件がそれぞれの視点で描かれる。事件後から関わる人も含めてなにがあったのかわかる部分と謎が深まる部分がある。どんな結末になるのか。
隠されていることの詳細が気になる!どうして自分たちがしたことではないことで苦しまないといけないのだろう。信じて分かり合える人間関係はつくれるのかな?
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不器用な私たちは、息の仕方がわからない