4.0
何も考えなくていい
多分10巻くらいまで読んだ
途中やけど面白かった
読んだところは
ダンス部→コンテスト→バトル→夏休みくらいまで
ダンス中ってマジで何も考えてないと思う
考えたらズレるし音が聴けない
カボは吃音症で喋るのが苦手でダンスは喋らなくても良いと知りワンダが天才過ぎてどんどんハマっていく
周りの友達も最初はクソか?と思ったけど段々そんな子じゃないのが良かった
カボは周りの友達に恵まれてると思った
ダンス部の先輩達もめっちゃ良いやつばっかやし
喋らなくても良い職業と思ってたけどそんな事ないと気付くw
カボは元々優しい性格の良い子やけどダンスを通じてどんどん貪欲になってワンダの事が好きで尊敬しててどんどん光って欲しいと思う反面負けたくないと対抗心が芽生えるがそれもすぐしぼむw
ダンスは才能って絶対いるのがよくわかる
もちろん努力も大事やけど耳が良いとか天性やんと思う。鍛えれるのかな?
初めて聴く曲の細部まで拾えないよ
カボとワンダの2人の恋はどー転ぶのかな?
恩と伊祈も気になる。
青春って良いね!
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7









ワンダンス