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この東佐倉って記者、歪んだ正義感の持ち主だな。過去に自分が女性から痛い目に遭ったという理由だけで、売りをやっている女性の弱みにつけ込み詐欺同然の契約を結ぶ。こういう人間こそ始末が悪い。
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この東佐倉って記者、歪んだ正義感の持ち主だな。過去に自分が女性から痛い目に遭ったという理由だけで、売りをやっている女性の弱みにつけ込み詐欺同然の契約を結ぶ。こういう人間こそ始末が悪い。
調停は長引きそうだけど、妹さんの改名は家庭裁判所で認められましたね。
しょこたんの件を思い出しました。
「プリンセスオーロラ」ってないわ。
プロモーションビデオ制作するけど、顔出しはまずいのでは?
今はかれんさんにとって夫はいてもいなくてもいい存在なんだ。
この日は裁判所で調停だったんだ。
調停が進むが母親に極めて不利!
弁護士さん、いい仕事してますね。
一郎くん、窃盗と器物損壊のぬれぎぬ着せられた上、三千万円の負債を抱えるとは…
この会社相当やばい仕事してるんだ。
当分、日本に帰国することはないでしょう。
一郎くんも、撮った映像をアダルトサイトに売ろうとしたのだから、当然の報いか。
一郎くんは、ゆすりを生業にしているのかなあ。逆に成敗し甲斐がありそう。
それにしても、情報屋さんの情報収集能力はすごい。けど、あまり風呂入るの好きじゃないんだなあ…
この浮気相手こそ自分のことしか考えていない。何様なのよ。かれんさん、しゅうやさんに何かアドバイスしてますね?
しゅうやさんに苦しい過去があったとは…
しゅうやさんは、かれんさんのこと信頼していますね。麗さんもかれんさんに心を許しています。この兄妹の母親はどういう神経してるんだろうか。自分のことしか考えていないと思うのは、私だけではないはずだ。
妹さんの本名、本当に長い名前だなあ…
しゅうやさんも麗さんも、母親のこと相当軽蔑している。
母親の交際相手も酷い人間だ。
本当にこの夫、妻には厳しいくせに、自分には甘い奴だ。
麗さんってしゅうやさんの妹さんだったとは…
かれんさんに助けを求めるということは、他の人に言えない事情があったのでしょうか?
麗って娘、しゅうやさんとどういう関係なのか気になる。
「助けて」って一体何があったんだ…
怨み屋本舗 通巻版
009話
第5話 白日のプライバシー(1)