けしごむ39さんの投稿一覧

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1 - 10件目/全206件
  1. 評価:5.000 5.0

    素晴らしいモノクロがあってこそのカラー版

    モノクロ版を購入しているのでカラー版は無料分しか読んでいません。
    モノクロでも十分美しい絵がカラーになるとガッカリする事がたまにありますが
    こちらは期待以上の色使いでした。
    特に朔弥様のお召し物の色使いが落ち着いていてとても素敵。
    清子と知り合う前から着ていた訳だから本人が瀧川さんに聞いて色合わせを考えていたのかな〜
    なんて色々想像してしまいました。
    カラーは素敵だけ素晴らしいモノクロがあってこそのカラー版だとつくづく思いました。

    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    悪魔なのにヒロインにベタ惚れ

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    無限転載者のヒロイン5才は、今迄の28回分の前世を悪夢として見る事に苦しんでいたら
    その悪夢をある悪魔が食べてくれて、しかも1ヶ月は悪夢を見ないと言うをオマケ付けてくれた。
    その時の悪魔にまた会いたいと思っていたが会う事は叶わず
    19才の時に自国ビクトリアを滅ぼした帝国の大公にあの悪魔が乗り移っていると知り
    自分を悪夢から解放(悪夢を食べてもらう)して欲しいと契約を持ちかけ、大公妃になる。
    悪夢を一回食べるてもらう間は悲しい内容が続くので離脱も考えましたが
    悪魔大公がヒロインに惹かれ出してからはめちゃ面白くなってきます。
    初めての感情に戸惑い逆に突き放すけど、会いたい気持ちは抑えられず悪魔なのに可愛い。
    そしてヒロインに付き纏う新魔王を圧倒的な強さで消しゃうし。
    ヒロインは28回の人生から知識も豊富だし強い魔術も使えるから護衛騎士より強いし
    自分の意志で問題を解決できる男前な女性で悪魔が惚れるのも納得。
    その他、魔塔主ヘンやイケメンの護衛騎士、ビクトリアの公女、皇太子とか魅力的なキャラも多く
    個人的には悪魔のペットの魔物の蛇ルフォンが出番は少ないけどお気に入りでした。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    商才のあるヒロインを応援します

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    タイトルがイマイチと言うご意見もあるようですが、逆に私はタイトルに釣られて読み始めました。
    絵の方は最初微妙だなぁと思いましたが、ガブリエルのガッツさを表すのにはあっている気がします。
    肯定感低いヒロインや家族に虐げられた系のヒロインには飽き飽きしているので
    ボンクラ旦那に真っ向から立ち向かい自分の商才で強く生きようとするヒロインは新鮮で気持ちがいいです。
    帽子屋の商品を作る材料費が無くて長い髪を躊躇なくばっさり切ってお金に変える潔良さも素晴らしい。
    旦那や旦那の再婚相手の女性を振り切って帽子屋をどう繁盛させて行くかとても楽しみです。

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  4. 評価:5.000 5.0

    無人島での出会いから

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    無人島に男女がいたら恋が芽生えるのはよくあるお話だけど
    ヒーローが王子様なのがハーレクインらしいですね。
    そして国王が2人を神秘的な力が出合わせたものとして結婚を認めたのが素敵でした。
    国王の言う、偶然は単なる偶然ではなくて意味があると言う考え方も好きです。
    全体的にとても素敵なお話でしたが欲を言えば、ヒロインを罠に嵌めた自称親友が
    神の罰を受ける姿が見たかったけど、そこを描かないのがハーレクインなんでしょうね。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    ヒーローの切れ長の目が最高です

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    記憶をなくしていたヒーローが実は第一王子だったんだけど
    元国王である第二王子から王位を譲られて国王になり
    ヒロインが王妃になったならありきたりな王道ストーリーになってしまうところだが
    王宮からは離れて2人で砂漠を旅する人生を選ぶなんて洒落たエンディングでした。
    そして、最近カラーの漫画が増えたけど、津寺先生の絵はモノトーンでもカラーに劣らない美しさです。

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  6. 評価:5.000 5.0

    男女問わず幅広い世代に読んでほしい

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    妊活の話だけど、男女問わず幅広い世代の人に読んでほしいです。
    不妊治療の大変さもさながら、それを支える皆様の話が特に印象的で
    例えば、栄子の男上司と女上司が栄子の仕事と不妊治療の両立について相談する時に
    男上司はもし娘が同じ立場になったらとか、女上司は姪が不妊治療で子供を授かったからと
    栄子が仕事を両立できるようにサポートする方向に話が進みます。
    もし男上司に子供がいなかったら、女上司に姪がいなかったら
    栄子は責任がある重たい仕事から外されたかもしれません。
    たまたまですが、この漫画を読んでいる時に新聞記事に少子化対策に当事者が一番望む事は
    経済的な支援ではなくてキャリア的に不利にならない事だと書かれていました。
    主に女性に多いとは思いましが、作中の一郎も育休を長く取ると出世に響くと言う話が出ました。
    妊娠出産子育てに限らず、自身の病気や親の介護など様々な理由で会社を休む事はあるのに変ですよね。
    それと、真面目な話なのに綺麗過ぎない絵で独特なギャグが盛り込まれているのも
    シリアスな話を軽い気持ちで読めてよかったです。
    後、男性に読んでもらって不妊は女に原因があると言う固定観念は捨ててほしいですね。

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  7. 評価:5.000 5.0

    単なるツンデレ旦那の溺愛物語ではない

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    冷徹参謀と呼ばれるラウノが平和な世の中になったからと王命で
    愛妻家に見せるために選んだ相手が12歳年下の使用人のベアトリス。
    彼女はかつて任務遂行中に人身売買で捕まっていたのに偶然居合わせて
    彼女の必死の懇願と自分には財力があるからという理由で連れ帰った経緯がある。
    「一番まともだから君を選んだ」と言いながら彼女へに愛情は使用人にもバレバレなのに
    ラウノ自身の強面はいつも通りで夫婦らしい笑みが最大難関なのが笑えます。
    でも、求婚よりずっと昔に髪に飾るリボンをプレゼントしたエピソードから
    かなり前から彼女が彼にとって特別な存在であった事が伺えます。
    そして2人は結婚早々にベアトリスの古郷スヴァリナに赴任しますが
    彼女はそこで大公家の悲劇の話お聞き更に公子アンセルムが生きている事を知ります。
    ラウノは彼女があまりにも世間知らずな事から早い段階で身元調査し
    亡くなったと思われている公女である事を知っていましたが
    彼女との結婚は決して彼女の身分を利用したいからではなく「愛」からなのに口には出せず
    小箱に庭に咲いている野花とメッセージを入れて伝えるとか、その不器用さがたまらなく可愛いです。
    単なるツンデレ旦那の10年後の新妻溺愛物語ではなく,公子の生存、後継者の証である指輪など
    未回収伏線が多数あるので、今後の展開がとても楽しみな作品です。

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  8. 評価:5.000 5.0

    タイトルで躊躇したけど掘り出し物だった

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    かなりふざけたタイトルに読むのを躊躇していたけど読んでみたら
    1話目の1カット目から惹きつけられてしまった。
    ヒーローの家電量販店フロア長の名前が一度聞いたら絶対忘れられない名前。
    一涼一って、上から読んでも下から読んでも同じで、有名な海苔屋さんと同じじゃないか。
    しかも「一」をニノマエと読むとか何これと思って調べてみたら
    一は二の前だと言うことで名前で使用する時に限りニノマエと読めるらしい。
    そしてヒロインの正月さくらは、旧歴の1月の睦月からムツキと読めるとのこと。
    コメント書くのに名前を覚えられなくてついヒロイン、ヒーローと書いてしまうけど
    この作品は間違いなくちゃんと書ける。結構これって助かるんだよね。
    魅力的なのは名前だけでなくもちろんストーリーや人物の性格も面白い。
    ニノマエは口では興味ないと言うライバル店のさくらにベタ惚れでそれが同僚に全く隠せてないし
    さくらちゃんは真面目な天然キャラで、お泊りするのにコンちゃんの心配するとか笑えます。
    さくらを好きな男がプレゼントをもらったとニノマエに自慢げに話した時は
    さくらになかなか聞けないで悩むニノマエに「それぐらいちゃっちゃと聞けや!」と突っ込みたくなった。
    しかし、この漫画に登場する家電量販店の販売員、何気にスタイルの良いイケメンが多くて
    こんなお店が近くにあればネットの方が安くても思わず実店舗に買いに行きたくなりますね。

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  9. 評価:5.000 5.0

    王道だけど素晴らしく面白い。

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    後継欲しさに伯爵から求婚されたヒロインが
    最終的にはお互い愛に気づくと言う点ではお決まりのパターンだけど
    そこに至るまでの過程が実に面白かった。
    求婚後に逃げ出したヒロインの事情を承知で助けた公爵夫人が奇想天外で面白い。
    伯爵に見つからないように閉じこもらずに、異国の王女に変身とは大胆で
    女は男の顔色を伺って生きる物と言う貴族社会へのささやかな反抗心が感じられる。
    逃げ出したヒロインを心から心配する伯爵が変装までして彼女が隠れていた事を知っても
    怒る事なく彼女の無事を神に感謝する姿にはホロっときた。
    公爵夫人の義息子の公爵閣下、公爵夫人の執事、ヒロインの家令を演じた大公閣下など
    サブキャラも充実していて、実に読みごたえのあるお話でした。
    もちろん絵も人物背景共に美しく、全てにおいて100点満点です。

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  10. 評価:5.000 5.0

    少し風変わりな男女の恋愛物語

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    はるこ先生の「色恋は…」を読んでから先生のファンになりました。
    悪女に転生とか蔑まれたヒロインのシンデレラストーリーが溢れる漫画界の中で
    ありふれた日常生活の中でのほんの少し風変わりな男女の恋愛物語はかえって新鮮に感じられます。
    私事ですが、結婚してかなりの年数が経ちますが旦那は私が作ったご飯に要求するのは品数だけで
    マズイとも言いませんが美味しいと言われた事もありません。
    それに比べて本宮くんは何て美味しそうにご飯を食べるんだろう。
    それと最近の漫画のテーマに恋人や夫婦のレスも結構多いけど
    本宮くんは若いからかレスの心配はなさそう。
    致してからご飯作らせるとか嫌だ、これだけ食べて食材費は払っているのかなど
    色々引っかかる事はあるけど、最終的には彼女がどうしたいかだけ。
    はるこ先生の作品を全部読んだ訳ではありませんが、
    このヒーロー許せない、何でこんな男にヒロインは惹かれるんだと思うけど
    いつも最後は読者が納得できるエンディングなので、この作品でも最後は2人に幸せが訪れると信じています。

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