4.0
槇村作品には珍しいお話
槇村先生の作品、結構読んでいますが、この作品は異質ですね。
サスペンス?推理小説かな。
特殊なの能力を持つヒロイン、父と2人で暮らしているが、ある日出会った男性から本当の自分について聞かされる。
今の生活はじゃあ何なの?彼の言う事を信じていいんだろうか?なぜ自分はこんな目に遭わされるの?
槇村先生は、こんなジャンルも描けるんだと引き出しの多さにビックリしますね。
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フェイク