5.0
涙あり笑いあり、これぞエンターテイメント
はいからさんが通るから始まって和紀先生の作品は殆ど読んでいますが
作品の内容が本当に多彩で読むたびに驚かされます。
京都に長く住んでいましたが、都踊りを見たぐらいしか舞妓さんの知識はなく
この漫画を読んで舞妓と芸妓の違いを初めて知りました。
そして、どの世界でもその道を極めるには生半可な覚悟ではない事と
ヒロインのお客様ファーストな考え方に感動しました。
姉の息子からのトラウマで男性不信になったヒロイン、清いままでいくのかと思ったら
燃えるような恋をし、初恋は実らなかったけど人間として大きく成長し舞妓としても艶がでました。
それにしても、睡眠が短く1日1回の食生活に20キロの衣装を身につけた舞妓の生活は過酷で
まだ若いのに病気になってしまい、絶頂期に惜しまれながらも引退してしまいましたが
以前お世話になったお医者様と再会し家族になり、体も心も健康を取り戻し幸せが訪れて本当によかったです。
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紅匂ふ