4.0
ディー君頑張れ(26話までのレヴュー)
とにかく、魔法教育省長官(しかも昔はアシュリーに憧れの人)がいけ好かない。
強い魔力を持つディー君が,強い魔力を持つ人特有の毒素を魔力のある相手に放つから
魔力の少ないアシュリーに魔道士の資格がないのにアシュリーにその指導をさせるなんて
アシュリーの身の安全の保証もないのに、魔道士になりたいアシュリーの気持ちを利用しホント嫌なヤツ。
しかも、ディー君の魔力は強すぎるアシュリーの魔力を昔移したものだから更に悪い。
でも、全ての事情を知った上でディー君がアシュリーを好きになるのは誰も予想してなかったよね〜。
魔力の強さが髪の色に表れ仕事も決まってしまう社会なので、自分はディー君に相応しくないと思うアシュリー(黒髪)。
そんなアシュリーの気持ちを知っていて、早く一人前になりたいと魔法学校で勉学に励むディー君(一番上の銀髪)。
実は学園生活物はあまり好みではないのですが、ここでは舎監としてディー君の側にいるアシュリーが
イケメンのディー君がアシュリーを好きだとバレバレなのに、魔道士の資格ないのに教え方が上手いせいか
生徒に好かれているほのぼのエピソードがあったりするので、結構楽しく読んでいます。
まあ、教え方の上手いアシュリーを陥れる先生や、ディー君狙いの魔力が強い美人伯爵令嬢とか登場しますけどね。
ディー君は今のままでもアシュリーが好きなんだろうけど、魔法の勉強を極めれば
アシュリーから貰った魔力の一部をアシュリーに戻して、アシュリーの魔力が無いコンプレックスを
解消してあげて、何のわだかまりもなくハッピーエンドにならないかな〜と勝手に想像しています。
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落ちこぼれ魔女と恋を知らない天才魔術師