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涙なくして読めません
2人が想いあっていく様子が丁寧に描かれています。戦争でこんな思いをしたい人たち、実はたくさんいらしたんでしょうね。アラフォーになって初めて読みました。涙が止まりません。
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7981位 ?
2人が想いあっていく様子が丁寧に描かれています。戦争でこんな思いをしたい人たち、実はたくさんいらしたんでしょうね。アラフォーになって初めて読みました。涙が止まりません。
母親として、子どもの幸せを願います。でも、この問題は、難しいですね。自分だけでは解決しきれず、周りに恵まれるとも限らない。どんな葛藤があるのか、測り知れず、涙しました。
こんなに寡黙な男の人だと不安になっちゃうなぁ。でも、タケ子さん、愛されてますね。不器用だけどきちんと愛を伝えてくれる人、自分が特別と素敵ですね。
年の差カップルのゆっくり恋愛ですね。公爵様がだんだん彼女に惹かれていくのがわかります。でも、節度ある対応で、進展はスローです。納得できるので、このペースでもいいかなって思います。
まさか、番外編が読めるなんて!そして、ナナリューは変わらず素敵ですね。どうやって2人が結婚に向かって行くのか、楽しみです
「寿命を売ってみたら、安かった」ずっと無気力に生きてきて、こなままなら、、、というのはなんだか身につまされるような感じで。今後が気になります。
罪の無い 人の命を悪戯に奪う性癖の人を鯨と称して、臓器提供者としての役割を果たさせる。とても極端な正義だけど、なんか、納得しちゃうところもあって、無料分、一気読みでした
イケメンで頭もいいんだけど、パチンコをこよなく愛するクズ男が、給料が良いってだけで真面目に執事をしてることとか、文句を言いながらもお嬢様にだけ誠実なところとか、笑っちゃうんですよねー!
妖怪もの、大好きなんです。こちらも、のんびり書生さんと妖怪の下宿屋さんのお話。どのお話もなんだかほっこりする終わり方で、とても好きです。
タイトルだけだと「何のことだろう」と思ってしまいます。妖が見える強力な力を持った主人公のお婆さんが、勝負を挑み、勝った妖の名前を書かせた物を集めた冊子。その冊子に名前を書いた妖たちが、名前を返してくれと主人公のところにやってきます。妖の本来の姿を知ると、素敵なお話になるんです。
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空と海のあいだ