あの美しい馬、魔物だったの?!
リフタンが来てくれてよかったけど、ここで来週まで待たなきゃいけないの?
待てないっ!!!!!!!
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あの美しい馬、魔物だったの?!
リフタンが来てくれてよかったけど、ここで来週まで待たなきゃいけないの?
待てないっ!!!!!!!
あ~、ハラハラドキドキの連続で、また一週間待つなんて、つらい!!!!!
マクシー、全力を尽くして、リフタンの所まで生きて戻って!!
待ちに待った更新!!
楽しみでワクワク読みました。
・・・でも、短い。短すぎる。
一話ずつは高くは無いけど、1ページ当たりはとても高価なマンガですねぇ・・・
人の信頼を得るには頑固に言い張っているだけではだめだよ、マクシー。
ついこの間までオドオドしてばかりで、実際何も出来なかったんだから。
回復魔法を少し使えるようになったと言っても、実績は少ないし、まだまだこれから。
リフタンからも騎士たちからも信頼されるようになるにはどうすれば良いか、
頭を冷やして考えてみて。
とは言っても緊急事態。
あなたが今出来ることが、少しでも役に立つと良いね。
チヌちゃん、お客様への心遣いが上手になりましたね。
さすが若水の若奥様!
お姉さんの事、とても心配で不安だと思いますが、
ありのままを受け止められるよう、祈っています。
チヌちゃん、念願のご出産おめでとう!
旦那様によく似た男の子だなんて、それもおめでとう!!
良かったねー!!!!!
警察官が訪ねて来たのは、姿を消したおねえさんの事かしら?
心配で次の更新が待ちきれません。
血まみれの姿を見て気絶した経験があるんですから、
『大丈夫です、慣れます』という言葉には説得力が無いですよ、マクシー。
自分を認めてもらうには少しずつ積み重ねていくことが必要です。
魔法も少しづつ着実に実力を身に付けて、いつかリフタンを驚かせましょう。
マクシー、あなたなら出来る!
決して焦ってはいけませんよ。
マクシー、ほら、活躍のチャンスも近いですよ。
魔法をしっかり学んで、実用出来るようにしなくちゃ!!
頑張れ~~~!!!
マクシー、今からでも遅くないから、もっとしっかりと魔法の勉強をして!
いつまでも初心者と言っていないで。
あなたがリフタンの役に立てるのは、まさにそこですよ。
反対されるのはあなたが未熟だから。
自分の誇りを得るためにも、しっかり頑張って!
人望は後からついて来るものです。
思い合いながらも大きくすれ違っていくふたり・・・
どこまでも頑固なマクシーと愛情の方向性を修正出来ないリフタン。
ふたりとも、もう少し柔軟になってお互いを理解しようとしなければ、
いつか大きなすれ違いに発展するのではないかと心配です。
オークの樹の下
102話
第102話