2.0
内戦
の中、医療に従事するヒーローとヒロイン。敵方の奥さんが妊娠で出産が近く、拉致までしてしまう。そこで和平に向けて話し合うように提案する2人。
幼く自分勝手に見えた奥さんも、出産後は『この子は平和な国で育てたい…。』
希望の光がさしますように。
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の中、医療に従事するヒーローとヒロイン。敵方の奥さんが妊娠で出産が近く、拉致までしてしまう。そこで和平に向けて話し合うように提案する2人。
幼く自分勝手に見えた奥さんも、出産後は『この子は平和な国で育てたい…。』
希望の光がさしますように。
が酷すぎる。
2人は愛人関係で、ホテルからの事業からお金を横領してスイスに隠し財産をし、2人で出て行く途中で交通事故死。
継母はクローディアの初恋のアダムにもちょっかいを出しときながら、自分は襲われて、アダムはお金目当てだったとクローディアに嘘をつき、クローディアはアダムから去ることになってしまう。
2人の子どものロージーがかわいくて、ラストに誤解がとけたの良かった。
やトレヴィの泉はステキなんですが、どうも不器量という言葉が連呼されているのが気になります。
会長職欲しさに武器量な孫娘と婚約した男か、相手の容姿を理由に結婚を断った男だと世間から軽蔑されると慄くヒーロー。
それにローラの父は同性愛者であることを恥じ否定しようと試みた相手がローラの母親で、その結果女性を愛せないとわかり、女性との結婚を避けたかったのはわかるけど、だからってローラ親子のことを隠しとおさなきゃいけない理由になるのかしら?
のオペラで知り合い、バカンスの間だけでのaventureと割り切って始まったエミリーとルカ。
なんでお互いにこんなにも惹かれあったのかいまいち伝わってこなかったけれど、
ジュスティス庭園で結婚式なんてステキですね!
シリーズの長女ブリットのお話です。
両親が亡くなり大変なのに、兄のティールは何も言わずにいなくなり音信不通(実は友人シャリフに頼まれて彼の国の内戦をおさめていた)、シャリフは自分の国が内戦なのに、気になる友人の妹のために、わざわざ他国へ赴き小さなダイヤモンド会社の経営を検討する。
また会ったその日に会議室で、ブリットと結ばれてしまう。
と、後から説明はありますが、違和感を感じる場面が沢山。
でも、サウナで、ブリット湖に飛び込むシーンなどはとても美しくて、北欧に行きたくなったので、⭐️2つで。
高校生で付き合っていたけれど海外留学して、10年ぶりに社長となって再会し、いきなりのプロポーズ。
構図も所々??な感じでした。
赤ちゃんが欲しいのはすごくわかるけど、だからといって、生活力も、結婚する気もない彼と子作りするのは、どうなんだろう…
それでも意外とあっさり妊娠出来っちゃう主人公に、やっかみもあるのかも。
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きらめく光の中で