4.0
通りすがりのおばさん
結論はわかってる。タイトルから。だけど、それが面白い。そこに向かう若い二人の日常が淡々と描かれている。魔法だ〜、転生だ〜と派手な絵で描かれるものとは違う、安心して見てられるというか、ほほえましく思う。
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81126位 ?
結論はわかってる。タイトルから。だけど、それが面白い。そこに向かう若い二人の日常が淡々と描かれている。魔法だ〜、転生だ〜と派手な絵で描かれるものとは違う、安心して見てられるというか、ほほえましく思う。
よく似たストーリー展開の話は少なくないですが、主人公には幸せになってほしいな、と思います。
死なない人はいないし、いつ、どんな形で死ぬかは誰にも選べるないけど、叶うなら絶対避けたい形の死に方のオンパレード。その現場を片付ける人からみた話に生き方を考えさせられます。
何度も振り出しに戻る体験をしている転生者のお話なんですが、実は自分一人が無限ループ転生を繰り返している訳ではなかった…という衝撃の事実が少しずつ明らかになります。所々に回想シーンが出てきますが主人公の一人語りだから、えっこれは何回目の転生時の話なんだろう…と時々わからなくなります。伏線の多い(多すぎる?)迷宮です。
やっぱり1番怖いのは生きてる人間だよねぇという思いが強まるストーリーです。住む場所がないならうちに来たらいいと声をかける主人公に従うこの世でない者たち。生き死にに関わらず居場所がないのはこんなに虚しいもんなんですな。
民主主義をいきなり中世に持ち込んでも周囲の混乱を招くだけですが、捨て身の転生者だからできる大胆な領地改革?。形だけの結婚のハズが前妻の忘れ形見の無様な姿に義侠心が沸き上がる主人公。この傷つきまくりのボンクラくんを育て直しすることで、伴侶との関係性も変わっていくんでしょうか?今後に期待。
ジャンルはオカルトなんでしょうけど、話に漂うそこはかな物悲しさに惹かれて続きを読んでいます。家族、友達…続くはずの日常が「異質」なものの出現により根底から揺るがされることで気づく大事なもの…かな。
絵が綺麗で、話の流れがゆっくりな感じが好みです。今と違い、お化粧でも隠しにくい青痣を持つお嬢様がその外観から様々理不尽な目に遭いつつも愛を育む物語ではあるのですが、なかなかな試練が次々と…。大団円を期待しつつ、まだまだそこにはたどり着きそうにもなく…。もどかしく、目が離せません。
会社勤めの経験がなく、飛び交うカタカナも?ですが、日の下に新しきものなし、とはよく言ったもので、昔も今も椅子取りゲームやら、会社を立ち上げた糟糠の妻を出世したら蔑ろにしたり、内縁の妻の子を密かに入社させたり…あはは…です。そんな魑魅魍魎の闊歩する世界で主人公がどう泳ぎ切るのか、目が話せない展開です。
顔が無駄に美しい殺○兵器の生い立ちが気になります。下級貴族出身で、半ば口減らし目的で神殿に送り出された主人公が両親や兄からお金の無心をされる度に心底馬鹿にしながら、結局お金を渡してしまう顛末には虐待サバイバーあるあるだなぁと思いました。
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今年の大みそかに付き合う二人