5.0
だからずたぼろだったのか。
その言葉とともに、そんなことあっていいのか…と気持ちが入ってしまいました。
みんなの優しさをそのまま受け取れない、そんな環境で育てられてきてしまった。
だけど、みんなのあたたかい気持ちがだんだん伝わり、自分を想ってのことだと受け止め、自分の気持ちも伝えられるようになってる姿をみて、楽しく微笑ましく読めました。
ミオの物怖じしない姿は誰よりもカッコよかったです!
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ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック)