まるみ*さんの投稿一覧

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滝沢さんってそんな経緯だったのか…
落ち着いてるから“そんなキャラ”なのかってこっちも思ったw
響夜は聞いてたから長くなると分かって遊星くんにお酒を進めるのも…w
そしてその前に流れを聞く意味…w
でも滝沢さんの意志も強い。
確かに今でも愛してる彼女と子どもの居場所を探して一緒に家族として過ごしたいよね…
だから響夜は自分の為、滝沢さんの為に村上ファンドの令嬢を誘ったのか…
簡単に喋るとは…
やはり発信機のデータは本庄家にあるのか…
それは、あのお兄の書斎なんだろうか…
遊星くんが頼んだら桜子ちゃんは協力するのが目に見えて分かる。
でも危険な事をさせたくないし、桜子ちゃんとの時間を無くすことは出来ないよね…
「桜子は本当に俺の記憶の中の子じゃないのか…？」
って思ってる遊星くんは正しいけど、これが分かるのはまだ先かな…
「少しでも長く…」
この気持ちは遊星くんも桜子ちゃんと同じなのに…
それに今回お兄は桜子ちゃんに何してんだ！
お兄が桜子ちゃんを1人の女性として見てる事を知って更にキスマーク見たら、遊星くんが不安になるやん…
でも桜子ちゃんが遊星くんを安心させるだろうから大丈夫…？
それに最後の女の人は遊星くんに執着して目の前でヤバい事をする気が…目がヤバかった…

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自分が幸せに暮らしてた時に、家族が今まで傷付けて来た人がいる事を考えると、桜子ちゃんが責任を感じて謝ってしまうよね…
それが今でも命を落とす場所に縛り付けている…優しい桜子ちゃんだから、尚更、責任を感じるよね…
初めは知らずに、携帯の待ち受けを見て知った事で桜子ちゃんを利用しようとしたけど、惹かれた遊星くんは出来なかった。
「この跡が消える前に戻って来なきゃダメだよ」
遊星くんとの約束、桜子ちゃんは守るよ。
その前に、桜子ちゃんも無理な事をしてしまうから、遊星くんはそれを阻止したい。
その前に家族のした事に負い目を感じて遊星くんの前から居なくなるのが一番怖い。
そうならない為に出来る事は…これしか無いのか？
今、遊星くんがしてる事は過去に響夜もしてた。
それと同じなのが滝沢さん…
滝沢さんの昔話を知る事で何か出来る…？
「行為」ではないけれど、「行為」になる。そう見えるって事なのは分かるけど…
発信機を見つけようにも、何処にあるかはわからない。
それがわかっても対処出来る事なのか…
お兄の書斎に鍵が掛かってる時点で怪しい。
桜子ちゃんの本当の目的の為の行動は、お兄に気付かれ無ければ良いけど…
育ててくれた父親にも恩があり、今まで大切にしてくれたお兄にも感謝してるけど、桜子ちゃんはあの街で父親とお兄の事を知ってから、お兄の事を避けて咄嗟にあんな風にしたのも分かる。仕方ない行動だったし。
突然、あんな状況の中でお兄が桜子ちゃんに好きな女性として見てる事を伝えるとは…

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響夜が元ホスト…めちゃめちゃ腑に落ちた。
確かに「女性の事は見れば分かる」よ。
令嬢も簡単に落としたしw
案外、令嬢って単純だったんだw
令嬢も桜子ちゃんに言えないだろw
でも、令嬢が“桜子”と聞いて“本庄桜子”を思い出して、組織のボスの娘だと分かった響夜は、本当に桜子ちゃんを助けた訳じゃなかった…？
「隠し玉」の意味って…？
本当は桜子ちゃんの素性と遊星くんの弱みを握る為にした事…？
でも、桜子ちゃんにお仕置きする遊星くんにはドキドキした…
遊星くんは桜子ちゃんが居なくなるのが凄く不安で、本当に嫌な事だったって分かる。
桜子ちゃんも遊星くんの幸せを願ってるから起こした行動だったって正直に伝えてたね。
「薫に手を出した。でもそれが桜子だったら…」
って衝撃的な本心を聞いた桜子ちゃんは、例え怖い言葉を聞いても、初めて感じる遊星くんに自分の事を大切に思ってる事を知って嬉しかったと思う。
でも遊星くんは桜子ちゃんが響夜の事を恩人だと思う所に嫉妬してる。
だんだんと遊星くんは素を見せるようになってきたねー。
遊星くんは響夜が手を出した事で、薫から離れるには良い口実だった、けれど他に何が引っ掛かってるんだろうか…？
桜子ちゃんは自分がしようとした事で遊星くんに悲しい顔をさせた後悔が伝わる…
これからも出来るだけ長く一緒に居たい、支えたいと思った矢先に、こんな形で桜子ちゃんが父親とお兄の事を知るとは…
「どうして2人がここに…？！」って思いはこれからどう動くのか…

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結ばれて将来の話をしていたのも束の間…
令嬢によって引き裂かれて、桜子ちゃんが大胆になった理由を知ってしまった遊星くん。
「案外、遊星への気持ちは軽いものだったのかしらね」
そんな事を言っても二人には通用しないよ。
「そんな事、絶対にありません！」
遊星くんを守る為なら桜子ちゃんも揺らがないよ。遊星くんも桜子ちゃんを離したくない気持ちが強いから
「なら何もしなくていい。俺が闇見世に行けばいいことだよ」
こんな事を言えるし、二人の絆が深まったよね…
「女心をわかってないな遊星は」
ここまでなのかと本気で思ってた矢先に、また響夜が助けに入ったー！
今回の響夜、めちゃめちゃカッコ良すぎる…
響夜は二人にこの場を抜け出して幸せになる姿を見たいのだろうか…？とさえ思う言動。
この令嬢も所詮は『女』なのを分かって響夜は一気に落としに掛かってるw
「きっとヤツらのことなんてどうでもよくなる。賭けてもいい」
令嬢の事も分かった上で遊星くんから取る形でこの場をサラッとなだめたなー…

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自身が倒れるまで“闇見世”を阻止しようと奔走した桜子ちゃん。手紙を読んで、
「そこまでするとは誤算だったわ」
と令嬢が言った理由。
令嬢が株を大量売りして寄付を止めた事でこんな危機的な事になるとは予想出来なかったのか。
条件を飲む代わりに桜子ちゃんに飲んでもらう要求…
「パスを返上して御手掛けを解消し、遊星くんの前から消える事」
この条件を飲むのがどれだけ辛いか…
桜子ちゃんは遊星くんの幸せを心から祈ってるからこそ、本当の別れを決断するのは相当悲しいよね…
令嬢も無慈悲な人では無かったけど…
裏で桜子ちゃんが動いた事がバレると遊星くんに飛び火するからって守っても、条件を変えることはしないのか…
「会いたくて不安で切なくて苦しくて」
こんな風に思って伝えられる桜子ちゃんに出会えて、遊星くんも幸せ者だと思う。
だけど…本当の別れの日に遊星くんから
「好きだよ桜子」
って言葉を聞いて最後って…
桜子ちゃんもこんな言葉を聞けるとは思って無かったから、幸せそうな顔してる…
「結ばれたら生きていけるから…」
遊星くんに最後のお願いをして、その真意を遊星くんは知らないままで…
この最後のやり取り…
辛すぎて、思わず泣いてしまった…

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「無茶だけは絶対にやめて。俺のためにも」
遊星くんのこの言葉に対して桜子ちゃんのあの顔は強い覚悟が見えた。
「俺ならあんたの理性が吹っ飛ぶほどの声、出させてやるのに」
性格的にストレートに言うのが響夜だけど、この言葉は本気なのかも？
遊星くんを助ける為に“村上ファンドの令嬢”に会って説得する方法を実行した桜子ちゃんだけど…
“闇見世”が早まって期日がない厳しい状況で、令嬢を説得出来る…？
令嬢にも今までの遊星くんとの思い出を無下にしてほしくない。
桜子ちゃんは自分の無力さを痛感してるけど…
何とか成功して欲しい。

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「拒むほど恋しい女が現れた」それが桜子ちゃんには「薫さん」だとなるのは分かるけど。
こう答えるのは遊星くんが色々と我慢して正直に伝えてないからなんだよ。
我慢する事なんか何があるんだろう。
もっと遊星くん自身も幸せになる方法を考えたらいいのに…
「そんな風に不安にさせる男なんか忘れて本気で俺んとこ来るか？」
こう言ったけど、これには響夜の本心も少しは入ってるだろうね。
「こんな…最悪な状況なのに冗談でも怒ります！」
感情的になった桜子ちゃんの気持ちも分かるし、対して響夜も言葉を間違えたと思って、「当然の反応だ…悪かった」って言える響夜も桜子ちゃんと出会って変わった1人だろうな。
「あんたには目を背けたくなる状況かもしれない。それでも平気か？」と覚悟を確認するのは桜子ちゃんへの気遣いもあるし、その気持ちがなかったら、
「幸運を祈る。ゆっくり会えるといいな」
なんて言えない。遊星くんと桜子ちゃんの幸せを願ってる気がする。
「響夜さん、ありがとうございました！」
お礼を言われた響夜の顔が何となく桜子ちゃんに惹かれてる顔に見える…
でも、「もしまた俺が必要になったら、その時は」って切り替えて言える響夜もあまのじゃくに見える。「知りたくない真実まで知るかもしれない」
遊星くんは桜子ちゃんを守る為に傷付ける言葉を言ってるけど、今の桜子ちゃんの覚悟は揺るぎないから通用しないよ。
桜子ちゃんも最初と比べたら強くなったな…
幸せを掴ませる為にも“闇見世”を阻止したい…

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あの村上ファンドの令嬢を怒らせて、その令嬢が株を売ったからって理由であそこまで…
しかも“闇見世”にさせるって…
そこまで遊星くんに強いて会社にはデメリットしかないだろ。
人の扱いをそこまで雑にするって、狂ってる。
遊星くんが結果的に袖にしたって事は…
桜子ちゃんに信じて貰うためだったって事？
桜子ちゃんが好きだから自分を守ったって事よね？
響夜がまた桜子ちゃんを助けたけど…
桜子ちゃんをからかってちゃっかり楽しんでるしw
確かに桜子ちゃんの反応は毎回面白いけどw
響夜の今回の本当の目的は、桜子ちゃんに遊星くんの気持ちを代弁する為に助けた？

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“全部話そう包み隠さず”
桜子ちゃんが遊星くんにちゃんと気持ちをぶつけたのは、本当に良かった。
遊星くんが悠馬くんに似てるって始めに思ったのは、匂いが似てたからだった筈。
これが遊星くん＝悠馬くんと分かれば、桜子ちゃんと離れる前に「また逢える。桜子ちゃんを見つけるよ」って約束を叶えたって事だから、これも最初から決められた幸せな運命だったんだよ。
「これは殿御として言ってない『俺』の本心だよ」
遊星くんがここまで言うのは初めてだよね…
今回、桜子ちゃんも遊星くんも自分の気持ちに正直になってよかったと思う。
それに、桜子ちゃんが作ってた料理をつまんだ事で涙が出るほど「凄く懐かしい味がする」って言うほど、悠馬としての記憶が蘇ってるって事で、良い兆しなのでは？
でも滝沢さんからの電話で桜子ちゃんを早く帰そうとして、これは嫌な雰囲気…
「くそっ！もっといたかった」
って桜子ちゃんを抱きしめた遊星くん…
何か覚悟を持った…？
マジで切ない。
「また…すぐ会えますよね？」
「うん待ってる」
このやり取りも切なすぎる…
この切ないやり取りは、遊星くんが原因で株の暴落？！
“この罰はしっかり受けて貰おうかな”って…
この父親の考える事が怖い事しか思えない…
桜子ちゃんはびっくりしてたけど、ここまで甘い感じに遊星くんと接してたのに…
やっと気持ちが通じ合ったのに…
幸せになって欲しいのに…
悪い事は起きてほしくない！！！

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思わず「悠馬くん！」って言ったけど…
遊星くんは悠馬くんでしょ！
ここまで鮮明な再現はない。
桜子ちゃんが遊星くんに話した幼馴染の悠馬くんの話。引っ掛かるのは桜子ちゃんが悠馬くんに「桜子ちゃん僕を忘れないでね。多分時が経てば…また逢えるって信じてる。君がどこにいたって見つけるよ」って言ったその日の夜に火事でなくなって、理由が父親が事業の失敗を苦に一家で…しかも悠馬くんとお母さんの体内から睡眠薬が検出されてって…何かに巻き込まれたのでは…？
これは本当の原因や理由なんだろうか…
悠馬くんにキスされた事で桜子ちゃんは悠馬くんへの気持ちがわかったのに、遊星くんに
「好きだったの？」
って聞かれて、なんで“ただの幼馴染み”って嘘を付いたの…
自分の気持ちを誤魔化して遊星くんを突き放そうとしてるとしか思えない…