4.0
私には重い
子どもの碧子と、執事のような瑛と生活を共にしている。でも瑛も学生のようにしか見えない。でも二人の生活は楽しそう。
でも大学進学を機に、二人の生活を終えるよう周りから言われていたけど、二人は一緒にいたい。と意志を固めたところで、碧子の家が火事になり、両親を失ってしまう。
そんな碧子を抱きしめながら、笑う瑛。
この火事に絡んでいるのだろう。
純粋に碧子と居たいだけでなく、他にも企みがあるのかもしれない。
楽しい話なら続きを読みたかったけど、どうも好みではないようなので、ここで終わろう。
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蜜と劇薬