44519位 ？
5.0
無料配信分が短かったときから、配信分全部購入していました。
カルロとジーナは、小さいころからの婚約者で、お互いが好きだったけど、素直になれなかった。
それがジーナの記憶障害（実は勘違い）がきっかけで、お互いが好き合っていることが分かり、そこから話が広がっていく。
お互いが好きだった経過とか、カルロがジーナが好きなものを買い集めては贈れなかったりとか、小さなエピソードがあって、二人の心理描写もバッチリ。相手に好かれていないと思い込んでいるから、素直に好意を表せないのも、すごくわかる。
カルロとジーナが上手くいってからは、次のカップルの話に広がっていってます。
とても面白いのに、評価が低くて不思議です。
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5.0
50話を超えたところです。とても読みやすいです。
30話くらいまでは、女騎士の立身出世物語かな、と思っていました。
美人でも家柄がよい訳でもない女性騎士が、いじめられたり邪魔にされたりするのは、現代でも普通にありそう。
ルクソス１世が、女性だからとか敵国出身だからとかを気にせず、大陸統一に貢献するかどうかのみでポリアナを登用するのは、なんだかすっきりします。
30数話すぎから風向きが変わってきて、40数話で大陸統一を達成したルクソス１世がポリアナへの愛を自覚。ところが肝心なポリアナは忠誠心のみ。
今から首都に凱旋して、何が起こるのか、とても楽しみです。
面白過ぎて、当日無料更新分を読んで、２日前の４話を読んで、を繰り返しています。
途中から１日２回更新になって、とてもうれしい。
無料掲載を読み切ったら、最後までは絶対課金します！
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3.0
１１０話まできたけど、ライラちゃんと侯爵様は、ほとんど進展していません。
ライラちゃんの空回りが、延々と続いています。
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5.0
おきまりの、卒業式での婚約破棄。
主人公は大喜びで田舎の実家に帰り、楽しく暮らしている
そこに、男性が訪ねてきて、婚約破棄のせいで婚約申し込み０の主人公は、妹の相手だと思い込む。
そのあと、おきまりのネタバラシ。
１話が短めの４話で、これといったイベントはありませんが、楽しく読めました。
絵柄も、見やすくてよかったです。
0
4.0
婚約者はただただ可愛く甘えてくる令嬢に毅然とできなかっただけで、令嬢もかなり小物で、タイトルは早めに回収されてしまいました。ただ、令嬢の禁固２０年はちょっとやりすぎでは？と思いました。
その後は、国外から帰国した王太子とリディアの物語が始まります。
隣国の王女が王太子を追いかけてきてなんやかやあったり、王太子が自分のせいでつらい目にあうリディアを王太子妃にしてよいか悩んだり、新たな王太子妃候補が出てきたり・・・。
次はどうなるのか、楽しみです。
1
3.0
ストーリーはサクサク進むからその点のストレスはないけど、いかんせんご都合主義というか、話が浅いというか。
主人公はクール系の美人に描かれているけど、ときどき悪役顔になるのも残念。
0
4.0
絵が綺麗で、話も面白いけど、
主人公の過去への想いに、共感できない
とにかく話が進まなくて、レオナール様の告白は、105話まで待つ必要があります
それと、イチャイチャシーンはほとんどありません
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5.0
婚約者の王太子が、ヒロインが作ったお菓子をマズイと言って悪評が立った事から話が始まるのですが、
失踪したヒロインが、第２王子に出会ったり、聖女に出会ったり、実家から探しに来たり、どんどん話が広がります。
そしてヒロインが作る料理にも秘密があって、どんどん面白くなってきました。
まだ、ヒロインの部屋にいるイヌのような動物の正体が明かされていないので、今後の展開が楽しみです。
1
4.0
３０話まで読みました。面白いんです。でも、登場人物が多くて、頭がこんがらがります。
なので、登場人物を整理してみました。
ヒロインはクロエ・ラングシャー。ラングシャー邸炎上後、マリー・エダントとして生き始めます。
ギデオン・エダント：クロエを救い、亡くなった元妻マリー・エダントとして、かくまいます。
ルーク・オルペンスター：現皇帝。夜な夜なクロエの夢を見ます。マリー・エダントに会ってから、執着します。
【オルペンスター家の人々】
前皇帝：ルークの祖父。５人の皇后がいたようです
レア・オルペンスター：第５皇后。トロイ・ラングシャーの妹。クロエの叔母。
皇子ケイローンJr・オルペンスター：レア皇后の長子。早世
皇女シルヴィア・オルペンスター：レア皇后の次子。トレヴィス・レテントールと婚約。
ハッセル・オルペンスター：前皇帝の第７皇子。婚外子多数。ルークの父。
ウイリアム・ケイボン：侍従長
【エダント家】
マリー・エダント：ギデオンの妻。レア皇后のスパイ。物語の前に没。
ハイデン・エダント：ギデオンの弟。マリーを嫌っている。
【ラングシャー家】
トロイ・ラングシャー侯爵：クロエの父
ケイローン・ラングシャー：トロイの長兄・クロエの伯父。
トロイの次兄と弟
【レテントール家】
レテントール公爵：ルークの祖母の弟。ハッセルの母方の伯父。ルーク即位後権勢を誇る？
トラヴィス・レテントール小公子：レテントール公爵の息子。シルヴィア皇女と婚約
レディ・マディ：トラヴィスの恋人。
7
5.0
女性が苦手なパトリス（公爵）と、男として過ごしてきたクラリス。
馬が縁で、一緒の時間を過ごし、別れ際になって恋心を自覚したクラリスは、女性として生きることを決める。
３年後に参加した夜会でのトラブルで、２人は愛のない結婚をすることに。
結婚式のあとに入った公爵邸でも、その後向かった公爵領でも、大事にされないクラリス。
それでも、使用人や馬のために、言うべきことを言い行動するが、パトリスに曲解されて、傷つくクラリス。
クラリスが大けがをしてから初めて、クラリスが言っていた事がすべて真実だったと気付き、またクラリスに惹かれていることに気づくパトリスだが、時すでに遅く…。
ここから２人が関係を修復するまでは涙涙です。ぜひ後半を読んでほしい。
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喧嘩ばかりだった婚約者がいきなり溺愛してきます