5.0
一位の貫禄!
ドキドキとキュンキュンが毎回あって、原作と漫画家さんの果てしない力量を感じました。
縦読みのカラー漫画ってところがストーリーを何倍にも良いものにしていると思います。
一コマ一コマ絵が本当に綺麗でため息が出ます。
ヒロインの虐げられ具合が尋常じゃなかったので、愛されて泣いてしまうところにはこちらも泣いてしまった……!
課金の手が止まらず危険です(笑)
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18496位 ?
ドキドキとキュンキュンが毎回あって、原作と漫画家さんの果てしない力量を感じました。
縦読みのカラー漫画ってところがストーリーを何倍にも良いものにしていると思います。
一コマ一コマ絵が本当に綺麗でため息が出ます。
ヒロインの虐げられ具合が尋常じゃなかったので、愛されて泣いてしまうところにはこちらも泣いてしまった……!
課金の手が止まらず危険です(笑)
だったので読んでみました。
まず絵がとても綺麗です!
よくある転生ものとか虐げられる令嬢とかじゃないストーリーで、追われる側のヒロインが自分を追う皇太子と知らずに出会ってしまうところから始まるドキドキ感がとてもいい。
ただ、デジマさんなので無料ぶんが無いのか残念。
ポイントを貯めて少しずつ読み進めようと思います。
「天河」がめちゃコミさんで読めるなんて。
トップバナーで見つけて即キープしました。
何十年も昔の作品とは思えないほどキラキラ煌めく壮大なストーリー展開、カイル様は紙コミックスを読んでいた頃と変わらぬカッコ良さ……!
あの頃のトキメキが懐かしいです。
TLジャンルなんて皆無だった連載当時、時々訪れる作中のRシーンにはドキドキが止まりませんでした(笑)
これぞ元祖異世界転移物語ではないでしょうか。
篠原千絵先生の「天河」はやっぱり素晴らしい。
永遠にファンです。
星五つです!
ドラマがきっかけで漫画を読んでみましたが、漫画も最高です。
この作品の謎解きを体験してしまえば、ちょっとしたミステリーだと陳腐に感じてしまう(笑
裏の裏の裏までを読み、砂つぶの中に隠された塵のような謎をあぶり出す。
明かされるのは謎だけでなく、登場人物の優しさだったり悲しみだったり、醜さだったり怖ろしさだったり。
最後はほろりと涙してしまう…天才で、人たらしな整くんです。
表紙とタイトルに惹かれて無料分から8話まで読み進めました。
学園の掃除婦をしながら幼い弟妹を支える健気なリルエが可愛いです。そしてリルエにだけ見せるアルオニア王子様の笑顔がカッコ良い。
王族の恋愛ものが好きで読み漁っているのですが…王族の諸事情があるなかで、第二王子とはいえ突然やってきた一塊の庶民と恋に落ちることを使用人たちがここまで推し進めるのかな、みたいな疑問はあります。
使用人たちは王子様に対して非常に馴れ馴れしく、御者も短時間でいきなりリルエのお兄さんみたいになっているし…?
ですが、王族のしがらみを除いた恋愛ものとして読めばキュンが散りばめられていて面白いと思います。
絵も綺麗です!
ヒロインのレティシアは一生懸命で可愛らしいのですが、物語の世界設定に深みがない…。
転生聖女が第2王子との結婚を夢見て魔王討伐に向かう…ざっくりと言えばそれだけ。
魔王はなんだか凄みがなく、討伐メンバーもしょぼい…。
そこに勇者として召喚されてくるのが前世のモラハラ夫なのですが、夫のモラハラ具合も何だか中途半端でヒロインの鬱屈の酷さに共感が湧きません。
第2王子も弱そうだし、この物語にかっこいいヒーローは現れるのか…?
恋愛ものとしても魔法ファンタジーとしてもう~ん?な感じで…ごめんなさい、ここでリタイアです。
まだ無料分だけですが面白かったです。
ヒロインは地味な眼鏡っ娘、本好きの女の子で、能力が無いからと妹に押し付けられた結婚を受け入れます。
血の滴る虎を抱えてヒーローが物々しく迎えに来た時には婚礼衣装をまとって美しい。
初夜を拒んだヒロインに強要しないヒーローに優しさが垣間見えます。
悪役じみた小憎たらしい妹はそのうちざまぁになるのかな?ヒロインが想いを寄せていたらしい男も疑うことなくヒロインを裏切るなんて酷い。
続きが気になりますが、無料分が少なく課金を迷っています。
原作の人気(?)に期待して読んでみたのですが…
うーん、いまいち面白さがわかりません。
社内恋愛の上司にフラれたあとも気丈に振る舞ってしまって素直になれないヒロインが(たぶんヒロインが好きな)男に翻弄されながら励まされて素直になっていく、ってありがちな感じでしょうか。
6話まで読みましたが、この先に何があるんだろう?って期待も持てず。
ヒロインの魅力云々よりもストーリーが普通すぎてハラハラどきどきもなく、ここでリタイアです。
漫画にするよりも、小説の文字として読んだほうが面白い作品なのかなと…。
5話まで読みました。
よくある「真実の愛」シリーズの婚約破棄から始まり、傷心のヒロインが妹と共に避暑地?に。
そこにヒロインの心をボロボロにしたくず王太子と真実の愛の相手のくず子爵令嬢が現れて、何を言い出すのかと思えばヒロインを愛妾にしてとんでもないご都合主義の契約書を書かせようと迫ります。
そこに王位継承権を辞退して領主になっていた第一王子が現れてヒロインを抱きしめ、そこでざまぁ。
前日?に会ったばかりなのに抱きしめたり額を合わせたり、いきなり接近しすぎじゃないでしょうか…イケメンだからまだ許せるかも知れないけど私なら突き飛ばすよ(笑
子爵令嬢に言われたい放題な公爵令嬢がヒーロー曰くの「素晴らしい人」に思えず、人助け?とはいえ知り合ったばかりの人をいきなり抱きしめたり突然王位に戻ると言い出したり…。
ストーリーを進めるためには仕方がないのかも知れませんが、心の流れが無いというか不自然で共感できませんでした。
綺麗な表紙に惹かれて訪問してしまったのですが、他の方が仰っているように中の絵が表紙と全然違います。
時々びっくりするようなコマがあったり。
ヒロインを支える妹ちゃんは確かに楽しいキャラですが、みなさんが褒めてるのってほぼ妹ちゃん…ヒロインの良さが見えてこず、ここでリタイアです。
…のは、レビューを読んで予想していたのですが。
とにかく朔弥さまが美麗すぎて画面に釘付けです…!
めちゃくちゃ好みだわ…。まだ5話ぶんですが、ふたりの距離の近づき方がまたいい!!
これは朔弥さまが見えないからこその距離の取り方であって、他とは明らかに違うものです。
漫画家さまの心情描写表現がまたすばらしい。
この作品にはまず原作のすばらしさがあって、それを絵にして最大限に活かす漫画家様がいらして、カラートゥーンだからこその良さがあって。それらが全て絶妙に組み合わさったからこそ読み手をここまで惹きつける。
まだ序盤だけれど、すっかり虜になりました!
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オークの樹の下