5.0
多分…きっと笑えます
たま〜に大量無料になる様です
その時何となく読んでみました
珍しいタイプ?の漫画ですね
笑いました!
やはり漫画は笑って終わるのが1番好き
高台3兄弟が揃って美形なのも良い
まぁ ばかばかしい妄想もありますが…
そして最終回のあの終わり方が好きです
蛇足ですが
続いてあしが〜るも読んでみたら更に良かったです
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1
10位 ?
たま〜に大量無料になる様です
その時何となく読んでみました
珍しいタイプ?の漫画ですね
笑いました!
やはり漫画は笑って終わるのが1番好き
高台3兄弟が揃って美形なのも良い
まぁ ばかばかしい妄想もありますが…
そして最終回のあの終わり方が好きです
蛇足ですが
続いてあしが〜るも読んでみたら更に良かったです
同作者さんが現在連載中の
「王の獣」が素晴らしく面白いです
で 他の作品も読んでみたくなりました
同じ様に亜人が登場するお話し
その亜人のロキも魅了的な
壮大なファンタジー
えぇっ!!と驚く展開や仕掛けがあり
最後 ハッピーエンドも好みでした
ですが…自分の期待値が高過ぎました
好きな方にはごめんなさい
全体的にやや暗い印象のこの物語を
もう一度読み返したい…と今は 思いません
15歳のアンは最愛の母エマを亡くし天涯孤独
今は 母の職業でもあった銀砂糖師になるべく
王都ルイストンを目指す
ここハイランド王国では妖精を使役する事が出来る
道中の安全の為 仕方なく戦士妖精を買う
それがシェルとの出会いだった
シェルは愛玩妖精と見がまう美しさだが口が悪い
使役では無く友達になりたいと言うアンに
シェルは戸惑う
初め無愛想なシェルが徐々に変化して
微笑んだり ハグまでする様になるのが楽しい
勿論 クールな顔も良き
アンが助けた 手のひらサイズの妖精ミスリルも加わり3人で旅に出る
その後 同郷のジョナスが追いかけて来る
実はこの人 顔は良いが性格が悪い
アン渾身の作品を盗んで王都へ行ってしまう
母の供養も兼ねての王都行きだったので
酷く落ち込むアン
しかし 以前 宿で出会ったヒューに指摘された
欠点を克服し 新たに独特の作品を作り上げる
そして友達になっても良いと言ってくれたシェルと共に急ぎ王都へ…
以上が16話辺り迄のあらすじ
ここから世界が広がる アンの波瀾の物語
アンの高い才能を見抜いたヒュー
ヒューの護衛 クールなサリム
無所属の銀砂糖師 キャット
フィラックス公爵アルバーン
…など 他 登場人物も多数
絵は綺麗
妖精は可愛いし 老人は自然
小物も俯瞰で見せる風景も丁寧
ある場面の導入部
柔らかい線で描かれた城
近づいて城の庭に入る
次に城内
石造りの螺旋階段を登る…と順を追って見せる
映画を観ている様に
フェアリーテイルの世界に誘われる
いまアンは難しい課題に命がけで取り組んでいます
これからアンはどうなるのか?
又 シェルとの関係は?
アンがいい子過ぎるので
器の小さい私はモヤモヤしますが
成長が楽しみです
絵が大好きです 美しいし可愛い
物語はこれから広がっていきそうな感じもします
でもこれは もしかしたら万人受けはしないのかもしれません
長編ではありませんし 落ち着いて小説でも読むつもりで 如何でしょうか…
まず絵が 綺麗可愛い服装のセンスも良い!
紙書籍も購入してカラーの美しさも堪能しました
始まりはお決まりのパターン…でうんざりかと思いきや 話しは少々複雑ですが とても面白くなります
ゲームの世界もストーリーのひとつではありますが ゲームなどやった事が無くとも充分楽しめます
主人公の兄を始め個性豊かなイケメン一軍方が華やかで ユーモアのある会話も笑えます
登場人物それぞれの心の変化も見所でした
続きが楽しみでなりません!
はぁ〜最後迄 読んでしまいました
(後半は紙書籍で)
良かったです!
初め 絵は好みではなかったけれど 読んでいるうちに好きになりました
スッキリしていて読みやすいし表情も良いです
私達の身近にもいる 愛すべき登場人物達
誰もが経験した様な日々の悩みと失敗と笑い
嫌な場面もそう無いし 何よりユーモアセンスが最高 何度も笑わせてもらいました
途中 急にりんが高校生になってビックリしたけれど 成長ぶりも見れて また面白い!
ラストは…個人的には小児性愛が生理的に無理!
だからキモチワルサは残る
でもそれを超える程 全体としては良かった
漫画にある あらすじの後…
「恋人がいる」と聞いたのは初夜の日
ティアは気を使って長椅子 キースはベッド 別々に眠る
ティア静かに涙する
翌日 キースに近づけまいとする臣下ライオネルの指示で ティアは王宮の1番端の部屋に追いやられる
ほんの少しの生活費はメイドに横領される
食事は粗末
召使達にも見下される
園遊会に着るドレスすらなく 自分でウエディングドレスを作り直して着る
その園遊会ではエスコートもされず寂しく1人ぼっち
王妃の茶会でメイドとしてこき使われ 嘲りを受ける
隣国ジグラスを訪問する際 正式なドレスが必要 その為 内職で刺繍をしてドレスを借りる
突然の暴漢からキースを庇い ティアが刺され倒れる
だが それすらもキースを籠絡する為の自作自演だと罵られショックを受けるティア…
ある日 スパイの策略で国に危機が迫る事を 偶然知ってしまう
慌ててその事を進言するティア
しかしライオネルにバカにされ乱暴に追い出される
と ここ迄は漫画の配信分
これからは原作のあらすじ
ティアは国民の為 自身で行動するしか無いと考え 何とかスパイの悪事を阻止する
しかし逆にスパイだと疑われてしいピンチに…
しかも 本当のスパイはそれに乗じて 何とティアを平手打ちにする
その後ティアは正しかったと分かるも 時既に遅し
キースが毒を飲まされた隙に 隣国ジグラスによってバルディンは占領されてしまう
その時ティアは毅然とした気品ある態度をとる そして知恵を働かせ 自分1人が犠牲となり国を救う事に成功する
ここで初めて人々はティアの愛と気高さと自己犠牲に気付き 反省し感謝する
辛いだけに見える結婚生活 しかしティアは「幸せでした…」と言って心から微笑む
そして1人 隣国ジグラスへ連行される
やっと毒から回復したキースは電光石火でティアを救い出す
ジグラスで地獄の様な仕打ちを受け 瀕死のティア
皆の必死の看護の末 何とか回復
そして再度キースと結婚 国中の祝福を受けやっとやっと幸せに…
あらすじだけでは 面白さは伝わりません
どうぞ是非お読みください
文字数が足りず 大事な登場人物達の事も書けませんでした
漫画の完話が楽しみ
私はキースの溺愛が凄い 番外編が大好きです
番外編 絶対お勧め!
キースは別人の様に甘々に
そして幸せなティアが沢山見られます!
主人公はごく普通の女子高生 唯
その弟尊(たける)は庭の小屋でタイムマシンを作る
この漫画を一言でいうと タイムトラベルラブコメディーin戦国乱世…みたいな?
その設定を許せる人なら多分 この漫画楽しめます
登場人物は皆 愛すべき人達ばかり
2次元なのにみんなが恋しちゃう若君
若の父上も良い 妻ひとすじで領民思い
家臣も忠義者ばかり
頼りになるじじ様
天野の兵法が最高
小平太と源三郎は常に若君第一
兄の成之の変化は見もの
阿湖姫はとても良い子 むしろこっちが主人公向き
敵である宗熊もいい子なんだよねー
命の恩人はおふくろ様
7話で初登場する 三之助と孫四郎は幼子でした
が最終回では 凛々しい武士に成長していました!超すき 笑
その時登場した 御月久永(天丸)は若い頃の若君そっくりで可愛い!
その天丸出産の際 破水した唯を若君が抱きしめてつゆを呼んでいるシーンが好きです
いつも割と スンとしている若君が慌てていて 愛感じます
更に時を戻すと 結婚式と初夜の場面も良かった
やっとやっと結ばれて甘くて優しくて こちらまで幸せ
沢山笑わせてもらいました
私は笑って楽しい気持ちになれる漫画が1番すき
長編ですが もっと読みたいくらいです
でも続編出た様ですね
嬉しい!作者さんありがとうございます
とても素晴らしいレビュー!が沢山ありますので
もう今更 何も言う事は無いのですが…
星1つの意見は?と気になり読んでみました
はぁ〜 そう思うのね
えっ そこ気になるの?
…私はこの作品が好きなので 星1つのレビューは読んでいてチョット凹みました
でも いろいろな意見があって当然
逆に100人中100人が星5つ付けたとしたら気持ちわるいカモ
そういう時 私は敢えて星2つ位を付けちゃう
まぁ結局 何でも読んでみないと分からない
私は読んで泣いて涙拭いて鼻かんで
また読んで泣いて涙拭いて鼻かんで
を繰り返してへとへとになりました
面白いと思うので また読み返したいのですが
時間と気力がある時でないと難しそうです
同作者の「マロニエ王国…」が最近配信されました それはそれは 壮大な世界 愛と謎とスペクタルなお話し
12話の中にそれを期待してはいけない
久しぶりに読んでみて クスクス笑っちゃったし
キュンとしたし 田舎の暮らしをチョットだけ疑似体験した気になりました
小麦ちゃんも 兄も ルイも たきじもみんないい子
登場人物みんな良い人で楽しく安心して読めました
高校生くらいならまだ世界が狭いし モヤモヤもイライラも片思いも不安も不満もあるけれど…
こーゆー終わり方 充分幸せ
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
高台家の人々