なかなかレティシャの思い込みはとけないけど、公王が察しの天才で(笑)
しかし従者達に紹介みたいなことはしないのかな。
彼らの勘違いをどこで正すかだけど、これはもう丁寧にやらないと危ないから帝国を出てからの方がいいのでは?
ここにきてまた公王もぐるぐるしちゃったりしないよね??
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なかなかレティシャの思い込みはとけないけど、公王が察しの天才で(笑)
しかし従者達に紹介みたいなことはしないのかな。
彼らの勘違いをどこで正すかだけど、これはもう丁寧にやらないと危ないから帝国を出てからの方がいいのでは?
ここにきてまた公王もぐるぐるしちゃったりしないよね??
前の方の回でも公爵がどこから現れたのかわからなかったりしたけど、前のコマとの繋がりがよくわからないことがある。
特に動作の場面なんだけど、気弱な貴族夫人とぶつかるシーン、あえて前のコマがあるってことはわざとぶつかったという表現なのかと思ったんだけど、後のコマと見比べてもよくわからない。
ヒロインの発言も結構唐突で、なぜそのような発言になったのか、背景が描かれてないのでわからないことがちょくちょくある。
このあたりがプチストレスなんだけど、アニメになったのならこの後面白くなるはずと思って読んでいる。
てっきり覚えてないと思ったら、レティシャちゃんと記憶がある!
でも肝心の離婚したくないあたりのところは覚えてるかな···
エノックとバネッサの勘違いのおかげで険悪な対面にはならなかったけど、騎士団のみなさんはそれでいいの?と思ったり。
身代わりを立てられたってことは、皇族でもないかぎり聖女の娘よりも低い身分の女性なはずで、公国に対する侮辱だと思うんだけど、憎いレティシャよりも大恩ある恩人だし、公王もその方が幸せなはずみたいな感じでもういいんだろうか。実際のところは恩人だけどレティシャだから問題はないんだけど(笑)
しかしこの勘違いが正される前に、聖女の娘が恩人であることとこれまでの非道な行為はレティシャではないことをちゃんと説明しとかないと、やっぱり恩人じゃなくて聖女の娘だったってことのみ判明したら、恐ろしい敵意が向けられちゃう。早く公国を離れて安全なところで説明しとかないと。
レティシャの記憶の中のバネッサは義足をつけてるから、レティシャが怪我に気がつくかしら。手遅れになる前に治してほしいわ。
レティシャ! そんなにたくさん飲んだら駄目なのに···
せっかく公王が誤解を解くべく本音を話してるのに、これ絶対覚えてないやつじゃん(笑)
いくら緊張したからって油断できない時なんだから、1杯くらいにしといてよ。。
公王の心の声の暴走っぷりがおかしくて。
好きすぎておかしくなりそうって、恩人っていう要素はあれど、まだ数回しか会ってないのに。その恩人が花嫁だったことで、気持ちが一気に加速しちゃったのね。
今日は初夜を迎えるつもりでは(なかった) → 頭がどうにかなりそうだ → 今日でもいいかな ← ってなっちゃうよね、花嫁準備万端なんだもん(笑)
レティシャは酔っ払ってかわいいこと言ってるけど、残念ながら覚えてないと思うわ。素面の時に一から説明して誤解を解いてあげてください。
さてエノックとバネッサは、恩人が聖女の娘だという結論に到達できるかな。バネッサの足の怪我を治さないといけないけど、まずは誰かにバレないとね。しかし従者である騎士の部屋、一人部屋だし広すぎないか?
やっぱり右京様の行為は、のばらに対してはいいことしてあげてる感覚なんだろな。でも最後までしないからいいってものでもないと思うんですけど。感謝や愛情の表現がそれって、どんな生い立ちだったのだろう。
先生は少し落ち着いてほしい。こうなるともうこわい。
良家の御子息でも父親との確執とかもあって、ただのボンボンよりは思慮深いかと思ったのに、なんだか自己中で猪突猛進でびっくり。
やっぱり右京様の過去と、この仕事をすることになった経緯がわからないと彼の心がわからない。
のばらをすぐに脱がせちゃうのは、何かしてあげたいって思っても、相手を満せるのはそういう方法しか知らないからなのかしら。
先生はいい人なのに、慣れてないからか突っ走るなぁ。
のばらのことが好きと言いつつ、のばらのこと全然見てないもんな。
おばさまナイスフォローでした。
右京様は恋心がわからないと言ってたけど、「誰も愛さない、体だけの方が楽」というセリフって、過去に心が伴った恋愛の経験があって、それをもとに心は無い方がいい、だから誰も愛さないって言ってるのかと思ったんだけど。
でも言動を見るに、自分はわからないのに相手からは求められるから、お互いに気持ちがない割り切った関係がいいってことだったのかな。
のばらに対する態度を見てるとよくわからなくなってきた。
現時点では右京様とは未来がない。
心をと言ってくれた先生を好きになりたいのはわかる。
でも、たぶん先生の家は許してくれないよ?
とか思ってたのに、最後のふみふみに全部もってかれる。毎回そう。
右京様、わからないんじゃなくて、愛さないと決めてるんだな。
そうなった理由、今の仕事を始めた経緯、なんだか闇がありそう。
のばらは勢いで致してしまわなくてよかった。もっと傷つくもの。そうなる前に言ってくれたのは、せめてもの優しさかしら。
先生の方はもっと大人ならよかったんだけど。
世間知らずで視野も狭いし、そもそも身分違いの恋が許されない家の人。
独り善がりな正義でのばらを傷つけないでほしいわ。
良家のご子息でしかも擦れてない学生の先生からするとこうなっちゃうよね。
だけど世の中そんな綺麗なものじゃないから。
のばらだって右京様に拾われなければ先生と会うこともなかったし、先生の言う汚れた世界の住人になっていたのだから。
優しいあなたを守る方法
030話
第30話