祖父の代からの権力争いの経緯と、父の治世と母との馴れ初めが説明された回だった。まるで小説のようで、漫画である意味がないくらい文字だらけだったけど、第六皇子の登場もあるだろうから、今後必要になる情報なのかな。
ひとつわかったのはカイテルは14番目の皇子だったけど、正妃が生んだ唯一の皇子だということ。後ろ盾もなく立場的には弱かったんだろうけど、血統的には最有力の後継者ということだったのかな。
カイテルの父も孤独な人ではあったのだろうけど、なぜいい父親になれと言ったのか。カイテルの言う通り、無気力で何もしなかった人だったみたいだけど、自分の父に対して何か思うところはあったのかしら。
カイテルの母は、さすがカイテルの親だけあって、望みを叶えるための行動力は凄かったのね···
両親から受け継いだ気性のようなものもあるけど、やっぱり反面教師にしたところが大きいな。これではリアに対する自分の感情がわからないわけだわ。
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皇帝の一人娘
136話
第135話