最後はヨナだった。緑を守って敵にとどめを刺した。
こんな気迫を見せるようになったのは、緋龍だからなのか、それともヨナの覚悟からなのか。
ハクは守らなければと思っていた姫が、どんどん強くなるのを見て、頼もしく誇らしくて、その先を見たいと思うと同時に複雑なのではないかと思う。いつか自分の手を離れていってしまいそうで。離れずについて行くとは思うけど。
さてクムジはちゃんと息の根を止められたかな。
生き延びられると正体を悟られたので厄介だわ。
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暁のヨナ
115話
第37話 歴史は夜作られる(3/3)