ヒロインのシドと別れるせつない覚悟はなんだったのか(笑)
しかも夢にまで見た?大事な告白も、なんだかアッサリされてしまって、ヒロインがかわいそうだわ···
これってシドも好きだったってことでいいんだよね? なんか軽いけど。
ってことは両思いなわけだから、ヒロインが気持ちを伝えれば成立な気がするけど、そう簡単にはいかないんだろな。
なんだろう、この安心感と前途多難な感じの不安感の混在···
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ヒロインのシドと別れるせつない覚悟はなんだったのか(笑)
しかも夢にまで見た?大事な告白も、なんだかアッサリされてしまって、ヒロインがかわいそうだわ···
これってシドも好きだったってことでいいんだよね? なんか軽いけど。
ってことは両思いなわけだから、ヒロインが気持ちを伝えれば成立な気がするけど、そう簡単にはいかないんだろな。
なんだろう、この安心感と前途多難な感じの不安感の混在···
前話のコメントに、並び立ててなんなら背中を預けられるって書いたんだけど、ケネスがまんま言っててびっくりした(笑)
そしてそんなケネスの言葉に、今まで否定されてきた自分の存在価値を見出しかけるアンナ。
これはヒロインには口説き文句だなぁ。
さてこれで溺愛の舞台は整ったのかな。
父の仇の国の王太子であることには変わりはないけど、ケネスが直接手に掛けたわけではないところがミソで、そもそも戦争だったのだから歴戦の勇者でも命を落とすことはあるわけで。
ヒロインに惚れたケネスと、それを聞かされたヒロインの仲がどうなっていくのか、ようやく楽しみになってきた。
迫真の?告白シーンが3話続いたけど、そろそろ鼻血を拭いてくれ?
惚れるわねとは思ったけど、なんてわかりにくい···
そしてこの人は俺様タイプのダーリンなんだろうけど、鼻血たれたまま命令されても···まずは拭けよ(笑)
ヒロインはこういうことに縁が無さそうだったから、なかなかハードル高いのではと思ったけど、あの母が躾けさせてないはずはないか。実体験が無いだけで、知識はちゃんとありそうだわ。
まあケネスからすると、ヒロインは理想的な婚約者なのだろう。箱入り娘では駒とはいえずっと守らなければならないし、気が強くてもそれだけではね。
その点ヒロインは、予想に反して戦闘力もありつつ根性も最高だった。これなら無謀な闘いに挑む自分の横に並び立てるし、なんなら背中を預けられる。
その意外性みたいなところに、利用価値以上のものを見てしまった気がする。
ヒロインはほんとに強いのね。
ケネスが知らずに油断したのもあるとは思うけど、腕力勝負でもなかなかいい勝負だった(笑)
そして剣士?らしく潔くて、負けを認めたら約束通りちゃんと従う。短絡的すぎて貴族社会では使い物にならなそうなヒロインが微妙だったんだけど、今回は格好いいわ。
これは惚れるわね。
自分の目的の為に、気が強くて使えるかもくらいのつもりで(知らんけど)連れてきた人質が、こんなに戦えて尚且つ根性も据わってる。ラッキーなんだか必然なんだか。
でも「俺に惚れろ」って鼻血たらしながら言われてもね(笑)
それからそのままキスしないで? 口に入っちゃうじゃないの。
ヒロインは家で窮屈な思いをしてたから、制度撤廃に賛成なのはわからなくもないんだけど、今のところなんか軽いんだよな。
大金持ちを味方につけたとはいえ、まだ明かされてるのはクレアの家だけだし、道のりは果てしなく遠そうで、生きてるうちに終わる?
撤廃できたとしてじゃあその後は?
平民は重税を課されて絞り取られているのだろうけど、例えば他国との戦争に行くのは貴族である騎士層なのでは。とか、具体的なことがまだ何も語られないから、ちょっと絵空事に感じてしまうのかも。
さて、物のように扱われたこと、何一つ直接説明されてないこと、人質の立場とはいえ許せないというのは当然の感情ね。
で、じゃあ説明を聞きましょうとはならずに剣での勝負を挑んでしまうところがこのヒロインの面白いところであり、短所だろうな(笑) なんでそうなる。
王子の成そうとしてることが予想外に壮大だった···
びっくりした。っていうか、あの王子からそんな崇高な思想を持ってるなんて結び付かなくて。
もうちょっと俗っぽいというか、あってもエクリプス家から王家と国を取り戻し、国民にとっていい国にする、くらいかと思ったわ。よっぽど貴族が腐ってる国なのね。
さてこの時代?この世界では突拍子もない野望でしょう。
ヒロイン自身も貴族なわけだけど、どういう反応かな。そもそもヒロインの目的は仇討ちなわけだし···
読み始めた頃に想像してたのと、全く違う世界感になりそうな感じだわ。この手の作品の割には成すべきことが大き過ぎて、上手く展開していけるのか不安すら感じるわ。
スウォンも人たらしなんだろうね。
ちゃんと狙いがあって、このあとグンテも見直しちゃうんだろう。
グンテが単純で可愛いけど、ずいぶん純粋な人なんだな。
戦場では猛将なのに、あまり裏を読むということをしない。いや、読めてないだけかしら。
今後、スウォンの正義を見せられることになるんだろうけど、それはそれで複雑だな。正当な理由があるのだとしても、やはり簒奪には違いなくて、イル陛下を弑しヨナを命の危険にさらしたのは事実なのだから。
それでも、その理由が国のため民のためなのならば、スウォンが正しい。それが辛い。
スウォンの本心がわかってるのは、随行してるジュド将軍?だけなのかしら。
ひとまずグンテは、スウォンの本質を現時点では見破ることができていない。スウォンの父への敬慕の念が強すぎるのかも。
でもそれもスウォンの狙いか。本音が見えるものね。
なんとなくわかってきたのは、先々代王もイル陛下も、それぞれ国のためを思って取ってきた政策だけど、両極端すぎてそれぞれに欠点があったのだろう。今度は上手くバランスを取った舵取りが必要なのだろうけど、クーデターを起こさなければならないほど逼迫してたのだろうか。
代が変わればヨナとスウォンの治世になったのだろうに、それでは間に合わなかったか。間に合わなかったし、代替わりでは五部族を抑えられなかったという判断なんだろうけど。
今度はスウォン側の動きね。
スウォンの真意がわかるのは最後なのかなと思ってたけど、こうやって徐々に明かしてくれるのかな。
それにしても、最初の方を覚えてないと人間関係が全然理解できないわ。読めるところまで読み返さないと駄目だな。
なんていうか、そこはもう理屈じゃないよね。
父に反旗を翻したことは事実だけど、スウォンにも何か理由があった。それはまだわからない。
こういう世界では、一般的には親の仇は討つべきなんだろうけど、まだそんなに時間も経ってなくて、情は捨てきれない。(何度も書いて、覚えてなくてごめんなんだけど、ヨナはスウォンのこと好きだったんだっけ?無料だったから読み返せなくて···)
でもいつかスウォンの真意がわかる時が来て、その時には討つべき相手ではなくなるのかもしれない。(だからといって元には戻らないだろうし、二人が並び立つことも無理だろうけど。)
そう思えばあの時剣を抜かなくてよかったと思う。スウォンもやられはしなかっただろうけど。
恐らくヨナは大事にされすぎて、何も知らなすぎたのだと思う。
これから国の本当の姿を知っていくのではないかな。
ヒロイン不在の悪役令嬢は婚約破棄してワンコ系従者と逃亡する
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