あ、青山が響の精神安定剤だからっていう、ピンポイントの理由で攫われたわけじゃないんだ。
演出に関わってると思われたから? とにかくなんでもいいからダメージを与えたいってことか。
青山に関しては多々良の狙い通りになってたのね。多々良ってほんとすごい。
でも、青山の誰にも頼らない理由に泣けてくる。そうか、家族に頼れなかったからではなくて(それもあるかもだけど)、あると思ってたのにないっていう経験を何度も?していて、もう同じ思いをしたくなかったからなのか。これ以上傷つかないように防御してるのね。
そんな頑なな青山を、いつのまにかナチュラルに頼らせた多々良の手腕と優しさが胸に来るわね。
こういうのちょくちょく突然挟んでくるから、この作品は油断できないわ。
助けに来てくれた多々良に素直になれなかったのは、あまりにも何でもできる人だから、なんかわかんないけど悔しいみたいな感じなのかも。
大丈夫、性格は破綻してるところあるし、青山と違って好きな人に素直になれない男だよ(笑)
そして始まった仮装?大会。
白梅は内容をかぶせてきて先に観客を取り込みにくるのだろうけど、響たちは演出を変えてるはず。楽しみだわ。
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フラレガール
121話
第61話(1/2)