あー、よかったねぇ。
御影の涙とありがとうで、どれだけしんどかったのかがわかる。
ほんとによかったね。
あとは風邪ひいちゃうから、お風呂入ってあったまってから寝てくれ。
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あー、よかったねぇ。
御影の涙とありがとうで、どれだけしんどかったのかがわかる。
ほんとによかったね。
あとは風邪ひいちゃうから、お風呂入ってあったまってから寝てくれ。
これが現実なんだろうな。
一般の人がキチェスに抱いてるイメージと、実際にできることには乖離がある。楽園の大人たちはそのことがちゃんとわかってるけど、子供にはまだ無理だよね。だからそれも隔離する理由の一つなのかな。
だけどこれでは、木蓮はますますキチェスの存在意義に疑問を持つよね。
この男の子はなかなか身勝手だったけど、まあそれでも子供なんてそんなものだろうし、それにしても木蓮にはできることが無さ過ぎた。
本当にキチェスってなんなのだろうね。
リアンが木蓮を葬儀に連れて行ったのは驚いた。
これを機に外界との接触を絶たせると思ったんだけど、それでは納得しないと思ったのか、自分の起こしたことの結末を見せようと思ったのか。
この男の子も困った時だけ助けてだし、木蓮も規則を破っておいて人の命がかかってるからなんとかしろだし、二人ともまだまだ子供なのね。
だけど管理してるリアンは木蓮の危うさはわかってたはず。
それなのにちゃんと監視してなくて(まあ結果的にそれが木蓮の自由に繋がったわけだけど)、怪しいと思っても突き詰めて調べることもしなかった。性善説的なものを尊重するのもいいけど相手はまだ子供なんだし、こうなってしまったのには管理側の責任が大きい気がする。
まあまだお互いに子供だしね。
キチェスは特殊なわけだし、尚更かしらね。
しかし嘘を疑ってあれこれ考える前に、出入りできるところがないか確かめたりしないもんかね?
っていうか隔離して育てるというわりには外界と接するところに施設があったり、特に警備が厳しいわけでもなくて、ガバガバじゃないの。
楽園ってもっと人里離れた山奥とかにあるんだと思ってたわ。
ミハエルの望みが叶って幸せな回なんだろうけど、ヒロインの急なキャラ変にドン引き(笑)
これまでの恐れ多いとか身分が釣り合わないとか、あれはなんだったんだ···こうなってもいいんだけど、もう少し変化の過程を描いてくれないとついてけないよ。
あ、神のままでは恋愛できないから、人間と認識したらこうなっちゃったってことなのかしら。
最終回かと思ったら違うのね。ここで終わってもいい気がするけど。
なんだ?
何がしたいんだこの王太子っていうか、作者は何を描きたいんだ?
溺愛ものだと思って読み始めたけど、なんか違ったみたい···
そして助けて連れてきたつもりの侍女はまずいわね。
そもそも怪しいのは置いといて、この子が公主と呼ぶのは王太子の妃だと認めてないことになるし、北燕の侍女との間に溝ができるのは玉葉も同じ。そうなると玉葉が敵国で孤立してしまうわ。
王太子は嫉妬からなの?
ワードチョイスがエロおやじみたいなのは作者の責任だろうけど、ここでそのセリフってどういう人物だと理解すれば···なんだろう、屈服させて優越を感じたい人とか?
何かと言うと北燕は嫌なのか従えないのかばっかりだし、すごく器の小さい男設定なの?
それとも玉葉にベタ惚れで、自分から離れて東華に帰ってしまうことが怖くて仕方がないとかなのかな。停戦の条件なのだからもう帰れるはずもないのだけど、攫ってきたから心配なのかしら。なら攫うなよって話だよね。
弟王子の描き方が中途半端で、なんだかよくわからん人物になってしまってるな。
そしてこの子を勝手に連れ帰って来たって···
同郷の不幸な子を見過ごせなかったのだとしても、今置かれてる自分の立場も微妙なのに、他の王族との火種になるようなことするなんて。
しかも相手は王太子の政敵かもしれない王子。罠かもしれんでしょ。
そういえばすっかり忘れてたけど、玉葉が王太子に攫われた時、別の北燕の賊?がいたよね。あれが何者だったのかわからないままだったけど、何だったんだろう。
なんか人物描写とか背景とかが甘いのか、サラサラと展開していくだけなので、いろいろと疑問に思うことも多いし、それが謎というわけでもなくて、全体的に浅い感じ。
慣習なので王太子は平気かもしれないけど、玉葉のことを思うなら一回でやめてやれよ···
顔見知りに聞かれるなんて耐えられない。二度と顔を合わせたくはないだろうに、お互いに立場上それも避けられないなんて。
カラダ、重ねて、重なって
023話
第10話 重なる僕等(2)