おぅ、なんだか設定盛り盛りになってきた···
目測で裁断できたりミシン並みの速さで縫えたりというチート能力に加え、始祖と同じレベルの加護縫いと魔眼、精霊の治療まで。
これは大活躍間違いなしだけど、今度はその能力を巡って厄介なことに巻き込まれそうだわ。
精霊の服がボロボロなのは力を失ってるということらしいし、ということは実家は何らか力が衰えてるということだよね。
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おぅ、なんだか設定盛り盛りになってきた···
目測で裁断できたりミシン並みの速さで縫えたりというチート能力に加え、始祖と同じレベルの加護縫いと魔眼、精霊の治療まで。
これは大活躍間違いなしだけど、今度はその能力を巡って厄介なことに巻き込まれそうだわ。
精霊の服がボロボロなのは力を失ってるということらしいし、ということは実家は何らか力が衰えてるということだよね。
自分の能力の価値がわかってなかったとか、虐げられてたから隠してたとか、まあありうることだとは思うけど、食べるものにも事欠いてて下手したら生きるか死ぬかの瀬戸際だったと思うのに、そんな状況でできない振りするかな。
自分には精霊が見えて、魔力があることも自覚してたのだから、ここにきて初めて試してみたっていうのは無理がある。そしてここまでヒロインのモノローグで展開してきたのだから、既に習得してたのならちょっと騙された感あるし(笑)
一つ考えられるのは、実家にいた精霊はボロボロの服を着てたけど、この家の精霊は綺麗な服を着ていて、精霊の力が影響するのなら魔力の強さが違うのかな。
あと、あの糸を出す蜘蛛って門外不出じゃないんだね。よく持ち出せたこと。
ん? できるの? 加護縫い。
今まで試してみなかったのかな。それともできないのを承知で試してみるってことかな。
でも、何はともあれ、生活環境が劇的に良くなって良かった。
お屋敷の人がみんないい人でよかったわ。
あるあるではあるんだけど、両親に虐げられると妹まで姉を蔑むようになり、使用人からも酷い仕打ちを受ける。雇用主が何も言わないからだろうけども、いい顔をしないまではわかるけど、使用人が積極的に虐めてくるっていうのがいつも理解できない。身分が逆転したわけでもないのに。
新しい雇い主が唐突に登場したわね。
これで辛い環境から抜け出せるのかもしれないけど、売られてしまったのかしら。
そして加護縫いっていうのは、この家の血族なら教わらなくても遺伝子に刷り込まれてて、できるようになるものなのかしら。ヒロインは転生者だからそれがなかった?
それとも両親から愛されてなくて教えてもらえず、手先の器用さを利用し尽くされたのかしら。
転生からの魔力持ちか。
でも冒頭の描写からして、その能力は発揮されなかったんだよね、きっと。
妹はかわいいけど、両親が悪人顔なので前途多難そうだな。
一度幸せな時間を過ごしてしまったら、それを失った時には何も知らなかった時よりも更に辛い。そんな体験があったから、森崎さんは踏み出せなかったのね。
でももう、駒子への想いはとどめられなかったんだよね。最後の一押しはやっぱり誕生日をお祝いしてもらって、それが嬉しかったことだろう。
駒子は頑張って?よかった。自分がしてあげたかったことで、森崎さんの心を開くことができたんだから。
そしてそんな二人の幸せからの、部長の幸せそうな笑顔。
あんこ食べてる時が至福の時なのね(笑)
酔ってないとは言ってたけども···
最中はすっ飛ばしての朝チュンなので、森崎さんがどういうつもりだったのかは駒子と同じくわからんな。
誕生日は亡くなったお母さんに報告する日か。
お父さん、お祝いもしてあげてほしかったぞ。
マルソーは賢すぎて?大事なことを見落としてる。
カトリーヌが自分のことを愛していて、好きになりすぎてるのをわかっていながら、伯爵家やカトリーヌの安泰や幸せを願って行動しても、そこに自分がいなければカトリーヌが幸せになることはできないってことに気がつかない。
でもカトリーヌの気持ちは強かったのね。
聞いていたのか調べたのか、ちゃんと家まで訪ねて来た。自分が身を引けば全部上手くいくなんて、マルソーは浅はかだったのよ。
さて、サイドストーリーだから周囲の人達の話を軽く触れていくのかと思ったら、思いの外ガッツリだったわね。カトリーヌとマルソーでこのボリュームなら、このあとの人達はどうなることやら。
あの時マルソーがお茶に手をつけなかったのは、母の所業の伏線か。わかりづらいな(笑)
マルソーが言いなりにならなそうだから父親は更に手を打ったってことなんだと思うけど、伯母のセリフが全然わからん。
伯母は大司教は実父だとは知らないんだよね? だけどマルソーの母は、大司教の酒漬けの◯婦だと思ってる? 迫害されてたのを知らなかったという大司教に不信感があるのか、◯婦がいたことが不信なのか。あ、実父だって気がついたってこと?
まあどちらにしろ、伯母はマルソーを追い詰める気はなかったんだろうけど、結果としてマルソーはカトリーヌから離れる決断をしてしまった。でもそれってマルソー父の思惑ではないよね? 彼の狙いは次期教皇になる為に伯爵家を第二王子派にすることで、マルソーが動かざるをえないようにしたかったはずなのだから。
違うのかな、言うことを聞かないマルソーを伯爵家から追い出させて、伯母たちをコントロールしようとしたのかな。わからんぞ。
本編の頃から誰のセリフかわからなかったり、主語が誰かわからなくて何度も読み返すみたいな箇所は少しあったけど、サイドストーリーに入ってから酷くなってる。原語はどうなってるかわからないけど、訳が上手くいってないのはよくわかる。あまり深く理解しようと思わずに、雰囲気で読むのが良さそう。
母と私は一緒に逃げたものの···我が家はその頃大きな借金を抱えていて···結局母は亡くなってしまいました???
行間を読み解かせるにも程があるよね? さすがに省き過ぎで、読み手の想像力に頼り過ぎでしょ···
そして結局この準男爵とは結婚しなかったのなら、未遂があったというだけで、ブラッドはやっぱり4人目ではなく3人目の結婚相手で変わりないよね。母の亡くなった経緯とヒロインの酷い境遇を描きたかったのだろうけど、前話を刺激的なラストにしたかっただけのあのセリフでは? 下手くそか。いや訳か?
さて、プロローグでチラっと触れられてた公爵とヒロインの幼い頃が出てきましたね。二人は以前に会ってたのか、少なくとも公爵はヒロインのこと知ってたのね。
針子の乙女
005話
【第3話】見ていただきたいものがあります 前編