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タイトル
序盤で意図は判りました。第7話途中で今のところ割りと平穏な流れです。これから徐々に本題に迫る展開になっていくのかなと思います。続きに期待したいです。
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16378位 ?
序盤で意図は判りました。第7話途中で今のところ割りと平穏な流れです。これから徐々に本題に迫る展開になっていくのかなと思います。続きに期待したいです。
父親が妻次女娘の悪行:本質に全く気付けないのか或いは知りながら黙認している理由があるのか判りませんが…
「私を」安心させてくれ、と敢えて表現したのも何か訳があるのかなと考えたりもしました。続きを読むか思案中です。
王子が自己中心的すぎて流石に辟易してしまいます。原因は自身にあるのに歯痒さから側近まで巻き添えにする稚拙さ。徐々に成長し最後は結ばれる流れなのかもしれませんがそれでも、アデリーナにはダンフォース卿と幸せになってほしいと願ってしまいます。
ヒロインの言葉遣いや態度が(品性に疑問)、幾ら関係性が悪いからとはいえ余りに酷すぎる印象があり好感を持ち難いのが少し残念です。徐々に変わっていくのだとのだと思いますが…
生んだのは両親であり精霊の加護云々も本人の責任ではないのに利用価値が無いと判るや否や棄てる暴戻な者達から解放されて安らかな人生を送れることを願うところです。
継母姉の性格(問題大父親も然りですが)以前に、思考回路が破綻した言動が描写される度に読んでいて非常に疲れます。また、話もその度に滞留し、進むに連れストーリーの主軸もぼやけてしまっていると感じます。
復讐だけの生き方で幸せになれずとも廻ってきた二度目の人生 自分の好きなように生きる..! 心の内奥と今後の展開を暗示する台詞だと感じました。アリアを見届ける思いで読んでいます。
序盤の幼い子供の頃はストーリー展開と主人公はじめ登場人物のキャラクターともに惹かれて楽しく読んでいました。成長してからそれらの魅力が減ってしまい少し残念な気がします。今後の展開と結末も気になるので最後まで読もうと思います。
逞しく現実をみて生きるローザは魅力的です。苦労してきた割にはエイドリアンが未熟すぎるところが少し..。対照的にする為かもしれませんし徐々に成長し変わっていくのかもしれません。ローザは気になりますが課金するかどうか迷います。
メインの両者よりも、執事ダンテ(奥深い人物像)の方が気になりました。そのため、この先の展開が惹かれる内容になるようならば読み進めたいと考えています。
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詐騎士