えっとこれは…フレデリックさんって、確かガストンがレ―スを渡した人だよね。ということは、やっぱり彼は選んでピエールさんに渡した…ということは彼はネクストリーのスパイで、前々からネクストリーは事態を把握していたということなんだね!やっぱり上手く事が運びすぎていると思った!このまま上手くいって欲しいけど…何かまだ一波乱ありそうな予感…。
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えっとこれは…フレデリックさんって、確かガストンがレ―スを渡した人だよね。ということは、やっぱり彼は選んでピエールさんに渡した…ということは彼はネクストリーのスパイで、前々からネクストリーは事態を把握していたということなんだね!やっぱり上手く事が運びすぎていると思った!このまま上手くいって欲しいけど…何かまだ一波乱ありそうな予感…。
うん?何でネクストリーに届けば何とかなると思えるんだ?そんなうまく事が運ぶかな?レ―スが届いたら城に届け出る事にでもなっているの?…って思っていたら何かドンピシャな人に渡ったよ!めっちゃ出来すぎな展開!…これみんなわかってるんじゃない?
二人の幸せは願ってもないんだけど…。
それよりも…なんでいきなりエヴァさんが政治顧問?何の下積みも人脈もないよね?結婚商売をしているような物語の実情に合わないよね?何の目的があって…アラゴンの出身だからいざという時の外交カ―ドにするため?手元に置いとくためとかかな。確か王家の血筋を引く私生児、だけど婚外子で亡命しているんだから人脈なんてないし使いようがないんじゃ。アラゴン内でも上層部のごく限られた人しか彼女のことは知らないはず。セブランでもアラゴン出身は明かしているけどそれ以上は明かせない。何もかも表に出せないんだから。やっぱり政治手腕よりも血筋を握っておいて利用しようという陛下の戦略の一端かな。エヴァさんにとっても陛下の庇護下にある方が安全。厄介者でしかないし。政府の高官の地位につけておけば、アラゴンの側も容易にコンタクトは取れない。アラゴンの王家の血筋は握っているぞ…と。王家にしてみれば自分らの血筋に何かあったらセブランに頼るしかないわけだ。ところでエヴァさん…恋人って女性じゃぁ…。どちらの人生も生きづらい人だな。
結婚商売2~忘れられない詩~
040話
結婚商売2~忘れられない詩~(40)