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主人公の気持ちがたくさん書かれていて、他の登場人物の気持ちがあまり描写がなく、絵日記のようになっている感じが。
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61223位 ?
主人公の気持ちがたくさん書かれていて、他の登場人物の気持ちがあまり描写がなく、絵日記のようになっている感じが。
子爵の娘である家庭教師が、見下した態度で虐めるような物言いに、ついに反撃。はっきりと許さないと言える強さが急に出て来てびっくり。この理由は後々わかる?
彼女の父親の気持ちを考えて、同棲を止めようと言う田之倉くん。お互いの気持ちを理解しあえていれば、今同棲しなくても今後の楽しみになりますね。
デッキでの二人の話し合いに巻き込まれた椿は海の中へ。湊たちは気が付く事が出来るのか、今後が気になります。
してもしなくても不安。好きなのに不安。お互いの気持ちがどこかすれ違っている。答えが解らないのは切ないですね。
麻生くんの実家でお見合い相手に遭遇してしまう菜月。麻生くんの父親は癒し系で話しやすかったが、お見合いを断り菜月と麻生くんは付き合い続けられるのか、今後も気になります。
光正の母は木絵の事を良く思っていなかった。しかし、他家の嫁の本性を知り、木絵が良い子であるような感じ始めている。今後が気になります。
グレイグは本当のシェリルの事を知り今までの誤解は解け、新しいドレスや夕食に招待してくれたが、シェリルに何かあり...今後が気になります?
お互いに引かれ遠慮しながらも距離を縮めている2人が微笑ましいです。次第に大切に思う気持ちが強くなり...今後が気になります。
千春の心が寛治から離れてしまうのではと、ちょっとハラハラしながら読んでいます。ハッピーエンドが好きなのでついついそれを望んでしまいます。
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弁護士カレシ