3.0
お気に入りの作家さんの、ちょっと前の作品なので読んでみた。おんなのこの方がヲタなのねw ちっちゃなコトでもどぎまぎしてるのが、なんかかわいい。
- 0
2667位 ?
お気に入りの作家さんの、ちょっと前の作品なので読んでみた。おんなのこの方がヲタなのねw ちっちゃなコトでもどぎまぎしてるのが、なんかかわいい。
先に十万分の一を読んでしまったので、いやーちゃらちゃらしとるわぃ。かわいいからいいけど。先にこっちを読んでからの、十万分の一だったのねー。
あれ…? 単行本の巻末に入りきらなかったのかな? と思うくらいに ちょびっと ではあるものの。まぁたのしそうだからいっか。ぷち旅行。
ドラマ?映画?映像化した今作。多少のお涙ちょーだい部分は否めないものの、本当の辛さは本人や本人を支える人たちにしかわからないからなー。マンガだからキレイな部分しか描いていないのは致し方ないが、がんばってる彼らは応援したくなる。
社会人あるあるという感じでもあり、逆に「こんなひといないっつーの!」ってツッコミたくなるくらいのイケメンでツンデレな黒崎秘書も、たまにほだされてたりする。
薔薇色ノ約束とほぼほぼ同時発売だったのに、いつのまにやら黒崎秘書にとってかわられてるっっ つづきはどうなっているのだろう? 気になる…
おんなのこ側もおとこのこ側も、実の親だったり義理の親だったりが鬼畜過ぎるwまだまだ隠された部分は多いのだろうが、りつがよく正気を保っていられたな、と。いろはの前ではある意味純情だからなw
どこか、若草物語やキャンディ・キャンディを思い出させる作品。家族の愛情物語とひとくくりにするには、ちょっと違うかとも思うがほのぼほ読めることは間違いなし。
タイトルでもわかる通り、にゃんこがたくさん出てくる作品。ただただカワイイというだけでなく、のらねこの問題など考えさせられるエピソードもあり、子どもにも読ませてみたい。
おんなのコたちの、(自分勝手な)願望をつめこんだような、両手に華の世界。さすがにそろそろキャラの見分けが付かなくなってきたかも。。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
僕達は知ってしまった