5.0
ほのぼのカワイイ
女性でも読みやすい作品で楽しめています。
異世界ファンタジーは好んで読んでいますが、主人公とイチャイチャするおっぱいバーンなサブキャラのヒロインがいる作品は苦手で避けてますが、今のところ安心して読み進めています。
これからどんな冒険が待っているか楽しみです。
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16956位 ?
女性でも読みやすい作品で楽しめています。
異世界ファンタジーは好んで読んでいますが、主人公とイチャイチャするおっぱいバーンなサブキャラのヒロインがいる作品は苦手で避けてますが、今のところ安心して読み進めています。
これからどんな冒険が待っているか楽しみです。
ラノベを読んでいるのでどんな展開になるか知っていますが、コミカライズは文字が視覚化されて内容がすんなり入って来ますね。
オパールの裁量は公爵家になかなか受け入れられないのですが、ステラ親子が最後まで抵抗するのが腹立たしいです。
ヒューバードにしてみたら、ステラは妹のようにしか思われていないのがちょっとざまあーというところでしょうか。
原作が『ぷにちゃん』さんなので面白くない訳ないでしょうね。
異世界転生ものですが、前世の記憶を持ちながらしっかりと王女としての役割を自覚しています。
がしかし、小国と言えども何故か馬車を使わず、馬で行くの?お忍びじゃあるまいしと私も思いました。
まあそれでもいろいろ事件がありながらハッピーエンドまでたどり着く様を楽しみましょう。
異世界転生なのは流行りのものだし、前世の知識を活かして異世界でも何とか生きていくというのは定番なのですが。
どうやら魔王様も転生者を匂わせていますし、伏線が複雑で回収作業が難航しそうです。
前世がパティシエでスイーツを作って転生先で喜ばれるって言う単純なお話では無さそうですね。
少女漫画だし、主人公たちがまだ幼いのであまり期待せずに読み始めましたが、侮るなかれストーリーに奥行きを感じています。
伏線の回収をするのに何度も読み返す必要がありそうです。
作者様もエジプト風な時代背景に苦労されているようですが、私もそんなに詳しくないのでそれはそれで楽しもうと思います。
神月先生の作品はほぼ読みましたが、途中から『あれっ?』って思うことがあります。
『黒曜のシークは愛を囁く』で敵対していたケルシュの友好国がダイラなのですが、そのダイラの王女様がこのお話のヒロインなのでしょうか?
他の作品と繋がっているのは神月先生の作品では良くあることなので今回もアナザーストーリーかもしれないので楽しみに更新を待っています。
絵の好き嫌いは分かれるとはおもいますが、それを上回るストーリーの良さが魅力ですね。
後宮の側室たちを蹴散らして行く様はスカッとします。
王太子には舌打ちするし、商魂が逞しくてガツガツしてる感じがあまり好きではなかったんですが、だんだんと慣れてくるものですね。
カレンデュラ様と別れたばかりなのに、まさかのまた愛人疑惑?と思いきや…誤解を招く商人の噂話で徒労に終わりました。
これはこれで2人の絆が少しは深まって良かったのではないでしょうか。
騎士団の皆も登場してお話が広がってきましたね。
今、流行りの異世界転生ものじゃないんですね。
悪役令嬢と来れば前世の記憶云々で婚約破棄からのいろんな展開があるんですが、悪役令嬢を演じるとはこれは新しいですね。
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異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~