4.0
最後まで丁寧な言葉遣いの吉川さん。こんな人とどうラブロマンスにもっていくのだろうという好奇心でよみました。とりあえずハッピーエンドで良かったです。
- 0
2607位 ?
最後まで丁寧な言葉遣いの吉川さん。こんな人とどうラブロマンスにもっていくのだろうという好奇心でよみました。とりあえずハッピーエンドで良かったです。
知恵を使いまくり夫や使用人をギャフンと言わせる賢くしたたかな女性の話で面白かったです。戦いの初めは20才。こんな若さでよくやりました。
完走直前、119話まで読みました。良かったです。余韻まで大切で一気になんてできず、少しずつじっくりよみました。感想を書いてさぁ最終話だ。
魔物との戦い、魔力などはわかるけど、第一位階とか魔力の説明がないまま戦いにつぐ戦いで私はとうとうついていけなくなりました。
女性の得意な分野が家事よりも会社員でよいし、料理や掃除が得意な男性は増えています。多様性というかそんな世界を見ることが出来て楽しかったです。
他の方の感想にもありますが、社長や御曹司系より面白いです。絵もきれい。でもこの時間のかかる展開は私には耐えられません。
一之助は可愛いです。浅彦さんも八雲さんも穏やかな良い人ではなくて良い死神さんです。穏やかな異世界の暮らしですが、矛盾を感じる私は、このままでは済まないと思ってます。
別のコミックで描かれた百鬼夜行シーンがすきなんです。夜空を色々な妖かしが飛んていくのですが楽しそうでした。この物語でも主人公が妖と仲の良い一族に助けられて一安心です。
現実には実現不可能な設定だけど、面白いです。ついつい真面目に考えてしまい、1年間の結婚期間中にトラブルがあったらどうするのかそれも知りたい。
これでも親友と言えるのかな。盗聴器?を仕掛けたらしい話あたりで精神的にきつくなって読むのをやめました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
わたしの苦手な彼