1.0
キャラクター描写が薄い
大ヒットした小説は、クラス全員の人物設計も描写も緻密でエモーショナルで、だからこそ、血肉の通ったクラスメイト達が戦わされる不条理が際立った名作でしたが、こちらは一人一人の描写が少なすぎて、名前も班も覚えられない。よって、誰が脱落しても心が動かない。
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大ヒットした小説は、クラス全員の人物設計も描写も緻密でエモーショナルで、だからこそ、血肉の通ったクラスメイト達が戦わされる不条理が際立った名作でしたが、こちらは一人一人の描写が少なすぎて、名前も班も覚えられない。よって、誰が脱落しても心が動かない。
ヒロインが黒髪ロングから、髪をばっさり切って大胆なカラーリングをするシーンは、とても重要だと思う。「ダークローズからシャンパンゴールドのグラデーション、毛先はピンク」という、これまでの彼女なら信じられないくらい大胆な髪色にするのですよ。しかも、実はそれが本来の彼女の内面とも合致していて、華やかさや強さをどんどん開花させていくわけです。
フルカラー版ではどのように表現されているのか楽しみに見にきましたが、ただの茶髪…
作品の意味合いに影響が出るくらい大事なポイントだと思いますけどね。
フルカラーにしたことで、作品のテーマが邪魔されてる。
自分の想像力でカバーできるモノクロ版をお勧めします。
原作の結末は、画家の女性の公彦さんへの狂気じみた献身ぶりが美しく恐ろしい、秀逸なものだったのに、なんでこんな、よくありそうな陳腐な改悪をしてしまったんでしょう…
さっぱり分かりません。
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バトル・ロワイアル―執行者たち エンフォーサーズ―