1.0
ごめんなさい
なんだこれ?しょっぱなからお葬式かな?って服を着た親子が王太子と結婚という流れに逆らうように他の公爵家の子が顔がいいという理由だけで選ぶとか…
いや、不敬でしょ、既に。
しかもそれだけの理由で指名された男の子もそのおかしな女の子好きになるし…
ちょっと意味分からなさすぎて脱落。
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5
1370位 ?
なんだこれ?しょっぱなからお葬式かな?って服を着た親子が王太子と結婚という流れに逆らうように他の公爵家の子が顔がいいという理由だけで選ぶとか…
いや、不敬でしょ、既に。
しかもそれだけの理由で指名された男の子もそのおかしな女の子好きになるし…
ちょっと意味分からなさすぎて脱落。
よくある両片思いで溺愛までが超絶長そうな嫌な感じがします。
妾腹の王女のヒロインは子供の頃に人の言葉を理解する不思議な鳥を見つけ怪我を手当してあげます。
でも実はその鳥は…?
思った以上に竜の獣人の王様がヘタレで何ていうのかはっきりしてさっさとストーリー進めてくれないかな?
あと、ファンタジーのお話に有りがちな妾の子で虐められでも実は剣はそれなりに強くて身分を隠して近衛隊の練習に入り込むとかもうあるあるネタが総出演(しかも過去にフリもなくいきなり話にブチ込まれる)のでもうちょい話を作り込んでほしいです。
無料分だけ読みました。
いい意味で裏切られた感じです。
何となく無料があるし転生物なんだな〜、まぁ読むか〜てな感じでスタートしましたがはっきり言って転生はメインではないですね。
むしろこの世界に馴染んで前世との関わりは海が好きだというもの。
かなり先が気になるお話です。
絵もとてもキレイで背景もきちんと描かれててそちらも☆5です。
ダメだ…なんか絵がとんでもなく気持ち悪い…
寝取られネタでしたが話の流れが主人公の妄想?想像?の話と現実とがゴッチャになってどこからどこがリアルの話なのか…
とりあえず合わなかったです。
まだ終わってなかったんですね。
絵柄が変わってしまったなー。
それでも内容の暗さは変わってないようです。
これを読み続けたらデイモスと美奈子とヴィーナスの三角関係は終わるんでしょうか?
どうなっていくのか気になります。
子供の頃に出会って読んでいました。
結構グロいシーンも多く怖かったりしましたが人間の中の汚い部分や怖ろしい部分を見せつけられる内容でした。
これはもう完結してるんですかね?
デイモスやヴィーナスや美奈子の関係が最終的にどうなったのか知りたいです。
子供の頃に出会ってこの世界観に魅入られて買い続けています。
今も続いてるんですよね?
北欧ルーンとかもこのお話で初めて知りました。
子供の頃はよく分からず憧れだけで読んでいましたが今なら理解出来る……かな??
ちょっと有り得ないほどの主人公イジメに読んでて辛くなります。
それから絵が下手過ぎると思います。
頭の形がおかしくないですか?
最初の頃は背景もあったのに話が進むとバストアップばかりで書き込みも少なくなって。
ちょっと読む気にならなかったです。
無料分を読み終わってこれから毎日無料で進めていくところです。
今回も、とある女性が現代で死んでしまってスマホゲーの中のモブキャラ令嬢に転生する流れになります。
魔力が物を言う時代に魔力より物理的な攻撃力がスゴいとんでもない美女に生まれ変わったけれど元々素行が悪かったモブなので周りからのイジメや叱責が半端ない。
信用もないので何をしようにも全部自分が悪い事になってしまう。
多分この先は自分の地位を脅かすキャラを全部腕力で捻じ伏せていく…のかなぁと思っています。
他よりはまだ進みが良いのでもう少し読み続けてみます。
大量無料なので読みました。
お話の流れはよくある溺愛物です。
転生物というと大体ストーリー的に一番キレイな年齢に転生するのが殆どですが、これは子供の頃に生まれ変わりお相手の男の子を源氏物語的に磨いて育てる所からスタートします。
ストーリーはまぁ薄っぺらいですね。
とにかくヒロインのレティシアが良く出来た良い子で周りみんなに愛される感じ。
お相手のリオネルは昔はおデブちゃんでいじめられっ子だったけど、レティシアの現代の記憶のおかげでプランクとかしてダイエットに成功しイケメンで魔力も剣の腕も周りから一目置かれるくらい強くなった公爵家の息子。
モブだからって設定は初期の頃にレティシアがブツブツ言っていたくらいでどんどん意味がなくなっていきます。
モブって言ってるんだから誰にも相手にされない位にならないとおかしいのに王太子にまで愛される始末。
もうタイトル変えた方が良いのでは。
絵もバストアップが殆どで正面絵になると絵の拙さが目立ちます。
背景もほぼないしスクロールすると真っ白なスペースがいっぱい。
色々と残念な部分が多いお話です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
この結婚はどうせうまくいかない