5.0
キュンドキで、心臓が満足します。
毎回、キュンキュン、ドキドキしっぱなしです。
山口くんと皐ちゃん。
十分に会話をし、理解しあおうとしています。
可愛い二人に会いにきてください。
ポイントを使っても後悔しません。
- 0
2309位 ?
5 | 100% | 27 |
---|---|---|
4 | 0% | 0 |
3 | 0% | 0 |
2 | 0% | 0 |
1 | 0% | 0 |
毎回、キュンキュン、ドキドキしっぱなしです。
山口くんと皐ちゃん。
十分に会話をし、理解しあおうとしています。
可愛い二人に会いにきてください。
ポイントを使っても後悔しません。
テレパスという特殊能力で、信頼した人と協力して友達をたすけ、自分自身も助けられます。
たった12話なのに、話題性と登場人物の関係性を違和感なく、上手に纏めていますね。
テレパスという難しい話なのでしょうが、スムーズに読むことができました。
作家さん。凄いですね。秀作だと思います。
ヒーローは、高身長ではなく、学力優秀でもなく、スポーツマンでもなく、全教科赤点をとったり、エロ雑誌を愛好する、ごく普通レベル(?)の高校生。特技(?)は屁理屈を言うことかな。
ヒロインは美少女で、ふられても、めげずにヒーローに話しかけ続けている。優雅な雰囲気の持ち主にも拘らず、デートに母親のお古のワンピースを着ていたり、安アパートに暮らしている。
二人の掛け合い話が漫才ではないのに、おもしろい。
周囲の登場人物たち(特に4組の女子)も、全員いい。
72話で、ヒロインをが崖から降りてくるのを、ヒーローが男らしく手伝う場面があり、大好きな場面です。
ヒーローの叔母が、先生におんぶされた時に「おとうさん」と言った場面に胸熱になりました。
何回も読み直していたい最高傑作の作品だと思います。
ナナは、今日も、この星のどこかで歌っています。
歌うことによって、時空を超えてレンと繋がっていると思います。
登場人物は、皆、なにか闇を抱えていて、丸い円の縁に乗っているような。
そして、縁から、互いに細い糸を出して、、丸い円の中で繋がってるような作品です。
それぞれが、必死になって、生きていこうとしています。
ナナはつぶされても、つぶされても、がんばって生きていこうとしていました。
ナナにたいして、偏見を持たずに、友達になった初めての女性が奈々だったのかな。
私が登場人物の年齢の時に、この作品を読んでいたら引いちゃったと思います。
今、ある程度の年齢になってこの作品を読むと、
一人ひとりを、
「そうだよ。それでいんだよ。二度とない君の人生を送ったね。」
と言って抱きしめてあげたい。
いやぁ・・これは、おもしろくて
げらげら笑って読んでいます。
ただ一筋に「玉木かなえ」ですね。
この「玉木かなえ」と
フルネームで呼ぶのも、
なんとも愛おしいというか。
あんまりおもしろくて、
何回も読み返しては笑っています。
電車通学。いいですね。
ドキドキしました。
今日も乗ってくるかな?とか
いつもの場所に立っているかな?とか
今日の持ち物はなにかな?とか
今日はお休みかな?とか
どうしてお休みなんだろう?とか
窓ガラスに写る彼の影を探したり
わざと乗り過ごしたり。
ああー電車通学。
青春時代を思い出します。
作家 河原和音さんの作品は、
どの作品も、ほんわか、安心して楽しめます。
セナ君の気持ち
陽キャラの樹には、可愛らしい妹の葵がいるらしい。
ところが、同じクラスの葵は樹とは性格が違って陰キャラ。
でも、樹のジャージをとりもどしたりする
芯の強さのあることもわかった。
樹の家に行ったら、本当に葵がいた。
家にいる葵は学校にいる時と違い、
家でのリーダーシップをとり、家族をサポートしていた。
家にいる時の葵の笑顔は愛らしい。
もっと、自信を持って学校でも、
自分の良いところを表現していったら良いのにと思う。
葵の恋愛デビューを手伝うことになる。
デートの予行演習をする。これは、実は僕も楽しかった。
葵が少しづつ、友達を作ったり、
クラスになじんでいく姿を見ているのは微笑ましい。
葵が気になって、しかたがない。
葵が可愛くて、しかたがない。
葵が可愛くて、可愛くて、しかたがない。
葵が可愛くて、可愛くて、可愛くて、しかたがない。
ついに、葵に告白できた。
葵の返事。嬉しかった。
銀河一幸せ気分になった。
葵が可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、
どうして葵は、こんなに可愛いんだろう。
以上、セナ君の気持ちでした。
名作中の名作「春待つ僕ら」の作家あなしんさんの作品なので、よみました。
自分が孤独で苦しい時にそばにいて、励ましてくれた人のことは、何年たっても忘れられないです。
あきらめないで、探し続け、奇跡的に出会うことができて、本当に良かった。
今後のなるみちゃんとセナ君の幸せを祈ってます。
重いぐだぐだした他の漫画を読んだ後で、
こんなほほえましい笑いのある
「外面男子の清水くん」を読むと、
気持ちが爽やかになります。
陰湿さのない漫画です。
仕事などで疲れた時の心の安らぎに、
又、読みかえしたくなる話です。
40話で完結というのも、ちょうど、読みやすいですね。
この漫画・・・すきだわぁ❤
「ハニー」
私の宝石箱に入れておきたくなる作品でした。
鬼瀬くんとなおちゃんが、誠実に真っすぐに、
ゆっくりと互いを大事にしながら、
学びながら愛を温めていきます。
周囲の人たちにも、理解されながら
守られていきます。
周囲の援助があるのは、それだけ、
二人が真摯に生きているからでしょう。
みやびちゃんが鬼瀬くんを好きになったのも、
無理ないかなと思います。
それまで家族としか交流がなく、
兄の尊敬している鬼瀬くんに、力づけてもらったら、
好きになるのも当然でしょう。
なおちゃんも自分の想いを力強く表現できたし、
鬼瀬くんの、みやびちゃんへの最後の言葉、
鬼瀬くんらしく、人を大事にする豊な言葉でとても良かった。
本当に、鬼瀬くんのような、こんな子いるんですね。
私の宝物と呼べる作品でした。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
山口くんはワルくない