めちゃんこ小僧さんの投稿一覧

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11 - 20件目/全26件
  1. 評価:5.000 5.0

    キュンドキで、心臓が満足します。

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    毎回、キュンキュン、ドキドキしっぱなしです。
    山口くんと皐ちゃん。
    十分に会話をし、理解しあおうとしています。
    可愛い二人に会いにきてください。
    ポイントを使っても後悔しません。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    テレパス能力を生かして

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    テレパスという特殊能力で、信頼した人と協力して友達をたすけ、自分自身も助けられます。
    たった12話なのに、話題性と登場人物の関係性を違和感なく、上手に纏めていますね。
    テレパスという難しい話なのでしょうが、スムーズに読むことができました。
    作家さん。凄いですね。秀作だと思います。

    • 2
  3. 評価:5.000 5.0

    最高傑作

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    ヒーローは、高身長ではなく、学力優秀でもなく、スポーツマンでもなく、全教科赤点をとったり、エロ雑誌を愛好する、ごく普通レベル(?)の高校生。特技(?)は屁理屈を言うことかな。
    ヒロインは美少女で、ふられても、めげずにヒーローに話しかけ続けている。優雅な雰囲気の持ち主にも拘らず、デートに母親のお古のワンピースを着ていたり、安アパートに暮らしている。
    二人の掛け合い話が漫才ではないのに、おもしろい。
    周囲の登場人物たち(特に4組の女子)も、全員いい。
    72話で、ヒロインをが崖から降りてくるのを、ヒーローが男らしく手伝う場面があり、大好きな場面です。
    ヒーローの叔母が、先生におんぶされた時に「おとうさん」と言った場面に胸熱になりました。
    何回も読み直していたい最高傑作の作品だと思います。

    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    ナナは歌っています

    ナナは、今日も、この星のどこかで歌っています。
    歌うことによって、時空を超えてレンと繋がっていると思います。
    登場人物は、皆、なにか闇を抱えていて、丸い円の縁に乗っているような。
    そして、縁から、互いに細い糸を出して、、丸い円の中で繋がってるような作品です。
    それぞれが、必死になって、生きていこうとしています。
    ナナはつぶされても、つぶされても、がんばって生きていこうとしていました。
    ナナにたいして、偏見を持たずに、友達になった初めての女性が奈々だったのかな。
    私が登場人物の年齢の時に、この作品を読んでいたら引いちゃったと思います。
    今、ある程度の年齢になってこの作品を読むと、
    一人ひとりを、
    「そうだよ。それでいんだよ。二度とない君の人生を送ったね。」
    と言って抱きしめてあげたい。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    おもしろい・おもしろい・おもしろい

    いやぁ・・これは、おもしろくて
    げらげら笑って読んでいます。
    ただ一筋に「玉木かなえ」ですね。
    この「玉木かなえ」と
    フルネームで呼ぶのも、
    なんとも愛おしいというか。
    あんまりおもしろくて、
    何回も読み返しては笑っています。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    ほんわかストーリー

    電車通学。いいですね。
    ドキドキしました。
    今日も乗ってくるかな?とか
    いつもの場所に立っているかな?とか
    今日の持ち物はなにかな?とか
    今日はお休みかな?とか
    どうしてお休みなんだろう?とか
    窓ガラスに写る彼の影を探したり
    わざと乗り過ごしたり。
    ああー電車通学。
    青春時代を思い出します。
    作家 河原和音さんの作品は、
    どの作品も、ほんわか、安心して楽しめます。

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    キュンキュンしました。

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    セナ君の気持ち
    陽キャラの樹には、可愛らしい妹の葵がいるらしい。
    ところが、同じクラスの葵は樹とは性格が違って陰キャラ。
    でも、樹のジャージをとりもどしたりする
    芯の強さのあることもわかった。
    樹の家に行ったら、本当に葵がいた。
    家にいる葵は学校にいる時と違い、
    家でのリーダーシップをとり、家族をサポートしていた。
    家にいる時の葵の笑顔は愛らしい。
    もっと、自信を持って学校でも、
    自分の良いところを表現していったら良いのにと思う。
    葵の恋愛デビューを手伝うことになる。
    デートの予行演習をする。これは、実は僕も楽しかった。
    葵が少しづつ、友達を作ったり、
    クラスになじんでいく姿を見ているのは微笑ましい。
    葵が気になって、しかたがない。
    葵が可愛くて、しかたがない。
    葵が可愛くて、可愛くて、しかたがない。
    葵が可愛くて、可愛くて、可愛くて、しかたがない。
    ついに、葵に告白できた。
    葵の返事。嬉しかった。
    銀河一幸せ気分になった。
    葵が可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、可愛くて、
    どうして葵は、こんなに可愛いんだろう。
    以上、セナ君の気持ちでした。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    小品ですが、感動しました。

    名作中の名作「春待つ僕ら」の作家あなしんさんの作品なので、よみました。
    自分が孤独で苦しい時にそばにいて、励ましてくれた人のことは、何年たっても忘れられないです。
    あきらめないで、探し続け、奇跡的に出会うことができて、本当に良かった。
    今後のなるみちゃんとセナ君の幸せを祈ってます。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    清涼飲料水を飲んだかのような気持ち良さ

    重いぐだぐだした他の漫画を読んだ後で、
    こんなほほえましい笑いのある
    「外面男子の清水くん」を読むと、
    気持ちが爽やかになります。
    陰湿さのない漫画です。
    仕事などで疲れた時の心の安らぎに、
    又、読みかえしたくなる話です。
    40話で完結というのも、ちょうど、読みやすいですね。
    この漫画・・・すきだわぁ❤

    • 1
  10. 評価:5.000 5.0

    宝石箱に入れておきたい

    「ハニー」
    私の宝石箱に入れておきたくなる作品でした。
    鬼瀬くんとなおちゃんが、誠実に真っすぐに、
    ゆっくりと互いを大事にしながら、
    学びながら愛を温めていきます。
    周囲の人たちにも、理解されながら
    守られていきます。
    周囲の援助があるのは、それだけ、
    二人が真摯に生きているからでしょう。
    みやびちゃんが鬼瀬くんを好きになったのも、
    無理ないかなと思います。
    それまで家族としか交流がなく、
    兄の尊敬している鬼瀬くんに、力づけてもらったら、
    好きになるのも当然でしょう。
    なおちゃんも自分の想いを力強く表現できたし、
    鬼瀬くんの、みやびちゃんへの最後の言葉、
    鬼瀬くんらしく、人を大事にする豊な言葉でとても良かった。
    本当に、鬼瀬くんのような、こんな子いるんですね。
    私の宝物と呼べる作品でした。

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