レビュアーランキング 2672位 ？
 5 |
76件
|
|
|---|---|---|
|
4 |
49件
|
|
|
3 |
34件
|
|
|
2 |
15件
|
|
|
1 |
5件
|
表示条件を変更する
変更しないで閉じる
21 - 30件目／全70件
5.0
皇帝に魔剣にされて400年もの間、剣として生きたシャロン。魔剣になる前に戻ったシャロンは、皇室を滅ぼすべく、ディラン皇子の師匠となり。シャロンの剣の腕がスゴイです。魔剣だったんですから、普通の人間じゃ太刀打ち出来ないのは当たり前ですがね。もう、大男の騎士や、帝国１と言われる騎士を、あっという間に倒します。前世で、シャロンを女だからと馬鹿にしてた兄も、手加減しながらもトラウマにさせた所はスッキリ。
0
5.0
最新話まで読みました。丁度、ここからが気になるところで終わってて。続話を早く読みたいです。ゲームの世界に転生したら、ヒロインを虐める悪役令嬢。転生前の悪役令嬢が依頼したヒロイン暗殺を、取り消しに言ったら、そのマフィアの白雪に殺されかけて。イチかバチかの命がけの勝負に出たら、変に気に入られ。今は、その白雪が本気で悪役令嬢に惚れてヤンデレ状態になった所。もう、早く続き読みたい。
1
5.0
毎回読んでも後味が良いお話です。家から何故か出るのが嫌いで、ニートの兄妹なんですが。普通のイメージを覆す素直で可愛い兄妹。両親も働かない子供達に、イライラプレッシャーかける訳では無く、でも、腫れ物に触る様な扱いする訳じゃなく、親として叱るべき所は叱る。何故、こういう家庭から、働かない兄妹が出来たのか、これから謎が明らかになるんでしょうか?楽しみです。
1
5.0
最初は残酷で救いがあるのかな?という比べても暗いお話ですが。最後は、こう来たか〜!というハッピーエンドです。それまでに、悪逆非道の王様の犠牲になる人間が多すぎるんですが。ヒロインも、勇者も、お姉様も、国民もこの王様の自分勝手な理論の犠牲者。もう少し、王様には過激な罰をという気持ちもありますが。これから永遠の時間を、地獄で償うならば、妥当かと。ハッピーエンドで良かったです。
0
5.0
双子の姉が皇后に選ばれて、その後、皇帝の愛人に罠にかけられ、姉も一族も断頭台に。そして、お話は姉が皇后に選ばれる以前の時に戻ります。今回は、姉の代わりにヒロイン、パトリツィアが皇后になり、一家の滅亡を防ぐ為に奮闘します。それにしても、皇帝の愛人が、おそろしく根性が悪い。パトリツィアも、何度も命を狙われ危機に。最後は悪女を、スッキリ成敗してハッピーエンド。面白かったです。
0
5.0
主人公アンシアも、ブレイク王子も子供だし可愛いし、王様は、すごく、カッコいいし。ノホホンと楽しく読ませてもらってたんですが。アンシアもブレイクも成長して、ブレイクの呪いを解くために、アンシア代わりに呪いを被る事に。あんなに仲が良かったブレイク王子とも、一緒に居られないという辛い展開。完結してから、一気に読もうかなと、思ってます。そうしないと、アンシアが可愛そう過ぎる。
0
5.0
１話目から面白いです。頭脳明晰、冷静沈着、何事も簡単にできてしまって夜の中に飽きてしまってるセシル殿下の目線で、自称悪役令嬢、バーティアを観察したお話です。私は、バーティアの斜め上行く頑張り好きですが、お父様が好き。自分の娘を、馬鹿という不治の病と言ったり、気絶した殿下の頭に水をかけようとしたり。バーティアの奇天烈な所はお父様似なんでしょうね。
1
5.0
最初は、王子が何を考えてるか、さっぱり不明で。女の子ボディーガードのハニーを気に入ってるんだとは思うんですが、ハニーは、何度も王子に殺されそうになるし。王子は無表情だし。お話が進んでいくと、ほんの少しラブ要素も入ってきます。王子はハニーが好きなんですが、ハニーがおそろしく鈍感で。王子の事を心の中でホッキョクグマとか、○ね!とか。中盤から面白くなってきます。
0
5.0
文句なく面白いです。他のサイトで読んでてこちらにもあるので、こちらでも読んでます。別の作画の作品もあるのでこれも読んでるんですが、それでも、面白い。こちらの作品は、登場人物の顔が少し大人っぽいんですが、マオマオや壬氏の表情がわかりやすく、より腹黒さが出てる様な。ミステリーあり、ラブもあり、コメディーでもあり。読んで後悔しない作品です。
1
5.0
前世では、結婚したけど一度も結婚生活を送らなかった相手の姑とその姉妹３人に、イビられながら生活、人生が久々だったオリビアが、生まれ変わって今世では自分で旦那様を選び、やり直す。今回の旦那様は、オリビアを溺愛します。もう、半端ない権力と資産力だから、スケールがギャグかという位。自分の娘をお金の為に結婚させるクソ父親に引導を渡して妹も助ける。気持ちいいです。
0
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
