5.0
声を出して笑う
絵が好みじゃないな…と思いながら読み始めたのですが、無料分から読みはじめて全話購入してしまいました。
声を出して笑わなくても、にやにやしてしまうので、人目があるところでは読まない方がいいです。
「これ俺の仕事かな?」と「早く帰りたい」心の声とか、社会人のリアリティフレーズも散りばめられています。
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絵が好みじゃないな…と思いながら読み始めたのですが、無料分から読みはじめて全話購入してしまいました。
声を出して笑わなくても、にやにやしてしまうので、人目があるところでは読まない方がいいです。
「これ俺の仕事かな?」と「早く帰りたい」心の声とか、社会人のリアリティフレーズも散りばめられています。
気軽に読みはじめて、最後まで一気に読んでしまいました…。
キャラクターが魅力的でストーリーも次が気になってぐいぐい読まされてしまいます。
無駄な伏線や展開もなく、オススメです。
「面白くてためになる」とはまさにこの事。細胞が擬人化されていて、体内の働きがわかります。絵もきれいだし、ちょこちょこギャグが織り込まれていて読みやすいです。
信長の時代にタイムスリップ、なんてよくある話〜と全然期待せずに読み始めたのですが、農耕技術や歴史について丁寧に描かれていて面白いです。主人公含め全体的に歴史マンガのような地味な絵ですが、それが物語に合っていてまた良いです。
「ほむら先生〜」も「後輩くん〜」も好きで、読んでみたら大正解。マンガ読んで重い気持ちになりたくない、というときに売ってつけです。かわいいけどかわいいだけじゃない古森くんが良いです。
無料分の16話まで読みました。そこまでで2つの事件が解決します。主人公の蘊蓄とも雑学とも所感ともいえない話が随所にあり、それが面白いです。この後タイトルどおりの展開になるんだろうな。
最初の話で出てくる刑事たちのキャラが魅力的です。
絵はそんなに好みではないのですが、なさそうなのにありそうな設定やストーリーがすばらしいです。座敷わらしとか河童とか、もともと知られている物語(八犬伝とか)を使って加工するのがうまい作者さん。
「X-day」もかわいいお話で好きです。
最新刊を予約しているのに受けとるのが待ちきれず電子で買って読んでしまう…を繰り返しています。分かりやすい設定で、キャラが魅力的です。主人公がとにかくいい子。シリアスだけじゃないので、読みやすいです。
バレーって全然知らなかったのですが、キャラが魅力的でそれでもぐいぐい読まされます。主人公はもちろん、登場人物がそれぞれ成長していって、ザ・ジャンプ漫画です。
天才冨樫作品。この連載中に絵が変わりすぎ。序盤の方向性は「?」ですが、飛影、蔵馬が出てくる辺りから暗黒武道会、仙水編(少年漫画としてはダーク過ぎる部分もありますが)は文句なしに面白い。主人公の始め魅力的なキャラが多いのもこの作品の良さ。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
女の園の星