1.0
アイデアの無い人が使う手法
あり得ない展開を、心の声で説明する。
どれだけご都合主義でも「キャラがこう思っているから黙っとけ」という作者と編集者の傲慢さが溢れて出していて気分の悪い作品です。
「後悔の雨」でしたか、親に電話して幼友達は「まだ寝てるのか」と確認したら「もう居ない」と返事。そして電話中だからと一方的に切られる。
あり得ません。現実世界だったら誰でも「近くのアパートに引っ越したor入居した」と言うはずです。
こうした非現実的な情報隠蔽を伏線として扱っているようですが、ご都合主義ですね、と言うしかありません。お金の無駄です。
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