ポチが誰かも気づかない、財布を会社に置き忘れる、こんな注意散漫な人がバリキャリ、という最初の設定がもう無茶苦茶。
マンガでコンビニの購入金額「〇〇円です」という表現するのって、それが話の中で重要で無い時では?
見ず知らずの人が一緒に支払いを申し出る設定なら、○○円等と手抜きな表現を用いるのは変。
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ポチが誰かも気づかない、財布を会社に置き忘れる、こんな注意散漫な人がバリキャリ、という最初の設定がもう無茶苦茶。
マンガでコンビニの購入金額「〇〇円です」という表現するのって、それが話の中で重要で無い時では?
見ず知らずの人が一緒に支払いを申し出る設定なら、○○円等と手抜きな表現を用いるのは変。
海江田の魅力が今一、解らん。年齢とかそんなことではなく、人として魅力が。
有無を言わせぬ押しの強さも受け付けない。
凄い惚れた男でもないと、その強さは鬱陶しくて堪らん…凄い惚れている男なら、尚更に嫌やな…息詰まる、一緒にはおれん。
劇を観て、身に覚えのある奴、怒り出す
海斗の後輩・あやちゃん。千里のことを名前ではなく、ごく自然に「お義姉さん」と言えるところも良い。
楓は紀之に恋心に近い感情を持っているのかも、と想像できるけれど、紀之が楓に恋心、となると疑問符が浮かぶ。
珠子が、紀之も楓を想っているのでは?、と想定した上で話している内容も、当の紀之が、珠子が何を軸に話しているのかをよく解っていないことが表情に出ている。
紀之はただ、漠然と自分の未来を考えていただけでは?
周りの人たちの、就職のことや自分のやりたいことに悩み・考えながら、未来を切り開いていく姿に羨ましい想いが募った、と想像。
珠子の家の仕事に就くことになった敬は、先に自分のしたい仕事を経験した、少なからずとも納得の上での転職だから、学生の紀之が考える未来への想いとは異なるだろうし。
花笑のリストラの可能性の話も重要でしょ。
別にプレッシャー掛けるつもりで話したのではなく、ずっと田之倉にその話をしたくて、花笑も待っていたんだから。
研修に行ってみて、内定を断る田之倉の話も、現在の職を失くすかもしれない花笑の話も、どちらも二人の間では避けて通れない大事な話。
田之倉が思っていること・考えていることを話すのと同じ権利が、花笑にもある。
タイミングを見計らっていたら、それこそ花笑は話す機会を失うタイプだと127話も読んできたら、解るしね。
絵が下手過ぎるな。頭身バランスが崩れている。頭のデカさに対して、なんであんな貧相な足のサイズになるのか。
絵が下手過ぎんか?顔の輪郭と口に位置がおかしいって。
絵が下手・・・顎のラインがおかしいから受け口に見えたり、頭身バランスがおかしかったり
水商売って言葉は、元々飲食業全般を指したのにね。
客の出入りを水の流れに例えて、定着しないって意味で。
そう意味では、一見を相手しないホステスなどは「水商売」の括りには当て嵌まらなくもない。
酒飲みながら、男の相手。そんな下衆な見方しか出来ない人もいるのは確か。偏見で腹が膨れる種類の人っているからね。
隣の芝くんは見せてくれない
026話
第9話 心の距離 1