5.0
なんかいろいろ王族にも思うところある設定というか、人道的にどうなの?というところ多々あるけど、転生したからにはもう安心!なのか?!
前途は多難だけど、なんとかフラグを折り、危機を回避して、良き女王になれるのか?!
まだまだ先が楽しみな無料分12話まで読みました(読み終わったら感想変わるでしょう。最後まで読みたい作品です)
作者様方ありがとうございます♪
- 1
545位 ?
なんかいろいろ王族にも思うところある設定というか、人道的にどうなの?というところ多々あるけど、転生したからにはもう安心!なのか?!
前途は多難だけど、なんとかフラグを折り、危機を回避して、良き女王になれるのか?!
まだまだ先が楽しみな無料分12話まで読みました(読み終わったら感想変わるでしょう。最後まで読みたい作品です)
作者様方ありがとうございます♪
ビッフェル王国の神殿では国王の娘?の聖女が、終末の世と呼ばれる荒廃した世界を癒やし救う唯一の存在として、大切に守られてきた
でも、その終末の世は、聖女を閉じ込め、力を思うまま搾取するための嘘
聖女は神殿内〜祈りの間〜と魔法で蓋出入り口を閉じられてしまう地下の自室以外には出させてもらえない、軟禁状態で、私腹を肥やしたいイヤラシい人々に祝福を与え続けてきた
聖女が甘受しているのは聖女としての資質とか優しさ、終末の世で危険という嘘の認識以外に、幼い頃拐かされ、命の危険に晒された過去がトラウマとなっているから
そんな彼女でも、外の世界への憧れと、人と触れ合えない寂しさは募っていく
ある日…血みどろで死にそうな男を、父王から回復させて話せるようにしろと命じられる
聖女は彼の名を尋ねるも、可哀想に舌が切断され話せない…父王は「ナナシ」と呼び、聖女は彼を助けようとするも、急造の名では回復は難しく、それを見た父王は彼が話せば黒幕?を訴えられるのにと悔しがりながら、見せしめに命を奪うと…それに反対して慈悲を願った聖女
15年願いを聞き続けてきたのだから、今日の一回くらいはわがままを聞いてもらうのだと、胸が張り裂けそうになる無垢な訴えは、下卑た王の心すらも動かした(実際はいつ処分してもいいので、話せる様になれば儲け物くらいの感覚だったんだろうけど)
地下の自室で、ナナシを癒し続けること二ヶ月…ようやく手の擦り傷が治る…いやいや、自己治癒力?wってなりましたわwww舌が治って話せるのは凄いけど、その前に皮膚の傷は二ヶ月もしたら、自分の力で治ってるって‼︎ってw
舌が治って話せるようになったナナシに、彼の事を聞くでもなく外の話をしてと楽しそうに話しかけて、聖女は束の間の楽しい時間を過ごすも、「成人の儀」が二日後に行われると聞き、とうとうナナシを逃がそうと動き出す聖女‼︎
な無料分2話まで読みました
ちな、主要キャラの二人の名前が分からないw
これ、聖女は「聖女」として扱い個人としての尊厳を与えない様に、名前を意図的に与えてない?
ナナシは、孤児とか、間諜とかで、自分の名前を持ってない(偽名しかない?)とか?
胸糞な虐待に晒された、似た者の二人…逃れて幸せになれるのか?!
気にはなるけどラストのゲスな王太子の様子に辛い展開しか見えないので、課金は無理です
ありがとうございました‼︎
痛快で良きジレモダキュンで楽しそうなのでオススメです!
なかなか辛い展開が多い悪役令嬢界婚約破棄通りにあって、自由になってからめちゃくちゃエンジョイしてるし、でもちゃんと諸々解決してるし、何よりしっかり恋してる♡
登場人物がみんな可愛いし、ライバル?とか困ったちゃんすら憎めない魅力があるキャラばかり
ドタバタも面白おかしく、安心してほわほわ見てられる
それもレオニードの絶対的な強さによる安心感とエリザベスの絶対的な鈍感力の賜物w
それでも8巻までいくと、エリザベスもとうとう恋心を自覚!!そのきっかけが海賊船に間違えて乗船して、絶対絶滅になってレオニードが助けに来てくれるっていう、困ったちゃんの結果www(まぁレオニード的には結果オーライなんだろうけど)海に落ちたりとかなんやかやちょいと不穏なんですよ!!
どうなるの?!二人!!
続き楽しみ♪紙で購入予定です♡
作者様ありがとうございます♡
胸糞妹と天才なのに気弱な姉…
ありがちな姉妹の展開の中、なっかなかに計略的でいやらしい妹のリーナ・レコットは才女な姉を身代わりにして、自分磨きをサボってばかりなのに、姉の婚約者の王子フレッドを横取りし、婚約破棄させる
その割に、第二王子妃候補として仕事を振られると、適当にこなしたり、呼ばれてない夜会に乗り込んでいこうとするなど問題を起こす気配しかない自己(事故)中心的でわがまま女です
そんな妹にいいように使われ、父親からも冷遇される姉ルイザ・レコットは大好きな魔道具研究にのめり込むきっかけとなった初恋の王太子ルキウス・アルヴァインと10年ぶりに交流を持ち、図書館デートしたり、街ブラデートしたりして、初々しい恋を育んでいきます
二人の話題の中心は恋のキューピット(というかこの場合弓矢か?w)の魔道具であり、ルイザは思い出の指輪を探してたり、作りたい魔道具の夢の話や、禁書区域で時間を忘れて語らいます
ルイザは、ルキウスの弟に婚約破棄された自分、妹の身代わりであり、更にその姉である自分という三重苦のような鎖に、自覚しかけた恋心をぐっと飲み込みます
ルキウスの方は無自覚に嫉妬したり、ルイザを甘やかしたり、恋を楽しみ始めていて、周りを動揺させますw
ルイザは、ルキウスの帰国パーティーに誘われて参加するのですが、ここに無計画な妹がどうも嫌味を言いに突撃してそうな気配が濃厚な単行本2巻まで読みました
なんだろうな…どうザマァするのか気になるし、ルイザとルキウスは似たところがありなかなか進展しそうにない純愛にジレモダキュンみたい気持ちもしますが、結構妹の嫌な感じは見てて気持ち悪いので…完結したら一気読みするかもですね。。。?
作者様方ありがとうございました♡
ブランシュは「呪われた子」として虐げられて育てられ、借金のかたとしてセルビー伯爵家からファーマー公爵家に嫁いできた
ビクター・デル・ファーマー公爵は母と妹の命を奪ったと噂され、冷酷無慈悲と有名な悪魔公爵と恐れられている…そんな男に嫁がされると聞き、ブランシュはいよいよ死を覚悟します
白い髪と肌で赤い瞳の女性は「呪われた子」と忌み嫌われ、大きくなることすら難しい程皆から不当な扱いを受けている国…最初は公爵からも子供を産むための女として扱われてしまいそうになります
しかし、初夜、身体中の痣を見て、公爵は自らの見識の間違いに気がつき、彼女を抱きませんでした
そこから、ブランシュとビクターの愛が育ち始めます
ビクターは母と妹を不慮の事故で亡くしたものの、それが己の力の暴走であったため、大切な存在を作ることに恐怖があり、殻に閉じこもっていただけだったのです
ブランシュもまた、生家で味方だと思っていた優しい兄から、バカにされ不幸を願われていたと知り、ブランシュが幸せを感じてると知って命を狙われたりします(兄自身も不貞の子であり、実の両親を心から忌み嫌い、両親を蹴落としてでもそれを足場に権力にしがみつく程歪められた不幸な人でもある)
そんなギクシャクした二人の間に、ビクターの友人であるクロード次期侯爵がヘラヘラっと入ると、嫉妬を煽ったり、ピアノを教えたり、過去を共有したりと、なかなかに良い仕事っぷりで…
クロードの活躍(?)もあり、誤解が解け、互いの心が少しずつ和らぐと共に、ブランシュとビクターはお互いに温かくかけがえない存在だと感じていくのです(恋愛自体は最後までプラトニックな感じですがw)
実は、ブランシュは「呪われた子」ではなく、まさかの「聖女」!!しかもピアノの調べで人を癒す…まさかの傷が跡形なく治るって描写は、魔法も魔物もいる世界とはいえ、びっくりですw
この物語、メインは傷ついた二人が癒され、人として大切な心を取り戻していくヒューマンドラマであり、気持ちいいまでにゴミクズカスである伯爵家の断罪劇…最後はしっかりザマァでき、スッキリ?しますw
ついでにブランシュの汚名も、王家への不信も晴れましたw
何を楽しみに読んだらいいの?と思いつつ、なんとなくほぼ完結まで読み切って思うのは、絵がずっと下手だったな…です
けど、面白かったです!作者様方ありがとうございました♪
最近子供がテレビでアニメを見始めて…白血球さんに図らずもキュンキュンさせられてますw
病や体内での様々な臓器の役割など、学びが多く、楽しく拝見してます
白血球さんの闘いのシーンは男の子の大好きなかっこよさや、血まみれぶしゃーな表現もありつつ、最終コミカルで可愛いのがツボです♡
そろそろ漫画を買ってみようかと思ってる今日この頃w
作者様ありがとうございます♪
じっくりと楽しみます♪
第32話この命ごとお前のもの
まで読みました♪
いや、みんな壮絶!
元婚約者のクリスティーナは婚約が決まって早々婚約破棄されてるし
アルフレッドは愛する兄との確執により、命の危機に瀕して記憶喪失になるほどの辛い体験をし
エミリアは母を目の前に弑された上、良いことをしたのにその行動を問われて罪人となり投獄されていたし
この1話で、モヤモヤしてたすべてが、スッキリと判り、長雨が止んだもしくは霧が晴れたような清々しい気持ちで
アルフレッドとエミリアを応援したくなりました
今まで、アルフレッドの献身は裏があるのでは?と勘繰ってみたり、エミリアの恐怖をトラウマを差し引いても我儘でなんか嫌だなと感じてたけど、一切合切無くなって、これからハピエンに向けて、周りを説得する事も頑張ってほしいし、なにより過去と兄である元第一王子ときちんと決別してほしい!!と思いました
もちろん、エミリアの行動に垣間見える賢さや謙虚さは好ましく思ってたし、アルフレッドが獣人の誇りである爪を落としてでもエミリアを求めてる愛する心を見てかっこいいとも思ってたけど、
より一層お似合いの素晴らしい二人に見えてきます
暗い辛い日々を抜けた先に、穏やかで幸せな生活が見えてきて…獣人と人間との温かな友好と国交さえも実現できそう♡
そういう意味では、SDGs的な観点から見ても素晴らしい作品に思えます♪
作者様ありがとうございます♡
続き楽しみにしております♪
紙で読みましたがめちゃくちゃ面白い
みんな全力で生きてる
続きが楽しみです
作者様ありがとうございます♡
応援してまーす
エスパー✖️透視能力者
能力者同士のカップル誕生♡
からの獅子塚氏の元カノの狂気的ゆうかい
からなんとか逃げようとしてなんかきゃーってなったみのり
会食場所に突如現れて、獅子塚とみのりが婚姻関係になく、かつ自分を捨てた酷い男だと暴露する元カノの恐怖を見せられる高田社長夫妻可哀想… まで読みました(事情があったとはいえ、顧みず優しくすることもなく努力を嫌い捨てたのは獅子塚氏の自業自得だし、怖い女だけど元カノが傷ついてしまったのはある程度理解できて哀れにも思うがそれにしても会社の未来まだ左右する暴挙を起こすほどではないので彼女の罪についても自業自得感はあるので、この二人の痴話喧嘩については可哀想というより、愚かだなと思ってみてるからこそ、高田社長夫妻ほんま被害者…巻き込まれ事故すぎる)
ハピエン好きとして、耐え難い鬼女きたなーと思うけど、獅子塚氏もみのりも、お互い諦めてない様子で乞うご期待なので、楽しみに読み進めます!
作者様ありがとうございます♡
(二人がどんな未来に辿り着くのかもそうだけど、その周りのメンバーのその後が気になりまくります!みんなそこそこハピエンだといいな。)
悪役令嬢にされた彼女は可哀想で
陥れた王と王妃は愚かで醜くて
マリーを失った弟と団長は不幸で
王子も愛されてないと知り絶望する
そんな21話まで読んで
ハピエン好きな私の気力が折れました
もう姉ではないから弟と結ばれてもいい
社会の低い貴族出身だから団長と結ばれても良い
一足飛びに無邪気に求婚してくれた王子と結ばれてもいい
けど、そうする為に血を流さず解決したがるマリーにみんな納得してないし
たぶん生かしておいて良い事一つもない
たくさんの人生を『ゲームの駒』として使い捨てた王妃も、その際たる犠牲となったとはいえ、狂っていて気持ち悪い
王は無能の考えなしで、人の上に立つ器がない
何年も何年も、自分を犠牲にして改革を進めた弟の人生をある意味で、自己満足な博愛で踏み躙るマリーには、恨みを捨てた素晴らしい献身だなんて賞賛できない
愛されてる自覚があるなら、愛された結果は甘受するべき
間違いと強くは言えないけれど、マリーが素晴らしいと手放しで言うには…多くの時間が失われ過ぎてる
最後まで読みたかったし、私の求める答えがマリーと違うのを、善悪だけで判じられない複雑な事情もあるし…何故転生しなければならなかったのかの答えが宙ぶらりんのまま、復讐断罪劇まで来てしまったのは、なんとも言えない部分でもあり…ハピエン好きにはハードル高いので、途中離脱します
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。