5.0
確かに、優しいお伽噺でした
不器用な、でも、誠実な2人が、徐々に相手のことを思い合っていくお話でした。文のリズムもゆったりとして、しみじみと読めました。
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20335位 ?
不器用な、でも、誠実な2人が、徐々に相手のことを思い合っていくお話でした。文のリズムもゆったりとして、しみじみと読めました。
71話まで読みました。ヒーローやヒロインの出生や成長の環境も、背景となる世界環境も厳しいですが、みんな生き生きしていますね。次はどうなるんだろうとワクワクしながら読みました。願わくば、ヒロインが能力的に凄くなりすぎて、荒唐無稽になりませんように。あと、壊滅的な飢饉やら災害やらの後僅か17年程で、貴族が日に3回服を着替える生活に戻れるものでしょうか?しかも、第一線の魔物の防衛線となる場所で、という点が気になっています。普通の貴族とは違う、ということを今後強調していくためかなあ、とは思うのですが。続きを楽しみにしています。
ほんわか幸せ。夢物語です。たぶん、私がこんな王女様ならな、と一人で夢見るような物語。
作者買いです。それなりに楽しめましたが、囲い込もうとするお相手は、やはり苦手です。自分が我慢するか、相手に我慢させるか、結局はその2択ですよね。
聖女様のわがままに少しうんざりしたけれど、ヒロイン大好きっ子だったので、だんだんそれもいっか、と。小大公様の豹変ぶりが楽しい。大事に、大事にしながら、自由を損なわまいとするところが好ましいです。そしてもちろん、ヒロインの真っ直ぐなところ、自分を大切にする強いところが魅力ですね。転生者の勝手なしゃべりをそのままダダ漏れにしているところがだんだん笑うポイントになってきて、読後感はほんわかです。
主人公(女性)と、副主人公?であるそのお相手の2人の視点で主となる物語が語られるので、じっくり楽しみたい人向きでしょうか。他の登場人物もそれぞれ語っていたように思います。副主人公の出来る方なのに迂闊なところ、魅力的でした。個々の自由な生き方を実現したい、自分の進む道は自分で決めるべき、という底流も感じ取れて読みがいがありました。
高いなあ、と思いつつ、お試しから購入へ。1巻で全然終わってなくて、やむを得ず2巻目購入へ。話の筋がちょっとややこしくなって、それなのに急ぎ足になった感はあるけれど無事完結。ほっとしました。場面場面の小さな出来事にほっこりしました。もっと盛り上がりがほしいという方もおられるとは思いますが、私は読み切って満足しています。
ちょうどよい長さで完結したのでよかったです。コミカルで楽しく読めました。私だけかもしれませんが、避けるべき婚約予定者とヒロインの協力者が似通ってて、時々混乱しました。4人の悪役令嬢も似てましたね。お話が入り組んでて、途中何度か立ち止まって考えながら読みました。面白い衣裳をカラーで見たかったな、と思います。
私は(俺は)幸せになっていいのか?とシリアスに自分に問いながら、お互いへの思いを深めていく2人。その一方で、思わずウフフ、いえいえそんなと照れ照れの場面が散りばめられており。最後は自力でハードルを乗り越えたヒロインにほっとしました。高かったけど、完結まで読み切った感はあります。
元婚約者の第二王子様が、いろいろやらかす場面が楽しめました。(一番初めの場面は、このパターンかあ、としか思いませんでしたが。)主人公が、悪意の中で失っていった自分の尊厳や自信を、家族や求愛者の支えで次第に取り戻していくところに安心しました。
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