初めての女友達のために奮闘する愛莉だけど、この会社の男性社員アホばっかりなの?何度も愛莉の同じ手に引っかかる間抜けが多くて、業務が回るのだろうか?
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初めての女友達のために奮闘する愛莉だけど、この会社の男性社員アホばっかりなの?何度も愛莉の同じ手に引っかかる間抜けが多くて、業務が回るのだろうか?
悪霊手前の方が成仏の道を選べた=彩芽の優しさと本物の巫女の力 を演出するためなんだろうな‥と思ってしまう。
身体乗っ取ろうとされて、朔様に助けられたのに、自ら朔様の傍を離れて近づくなんて、考え無しにしか思えないんだけど。
私も棟梁は怪物?と思った。
あと話しがこれまでの中で一番短い。
そっちにびっくりした。
大我父が元婚約者一家に依頼して、双葉の両親に嫌がらせしてるのだろうけれど、プンスカで済む話しなのかな‥経営者として無知すぎる。
設定ブレブレ。
呪いの災いも無く、火薬犯のことも、ジャックのことも、復興のシンボルの学校崩落のこともスルーして、修道院には行かずに北の宮で治療(?)していたエステラにプロポーズとは。ご都合展開がすぎる。
そもそも呪いがなくとも、王族間で地位継承争いが起きてる時点で終わってる。
朔様が優しい人とはいえ、ずっと虐げられてきたなら、手が近くにきたら反射的に構えたりするんじゃないかな。プシューにはならない。
言い付け破って、自室に戻らずに初めてきた別館の地下を降りたり、そういう行動の積み重ねが彩芽の設定をプレさせている気がする。
幼少の彩芽の絵が顔大きくて首細くてこわいよ。
黒龍様は家の中でも日中はあの服なの?
茉莉は彩芽を見下してるのに、ちゃん付けするの違和感。
やっぱり両親の元へ‥と思っていたのね。だとすると、やっぱり贄を告げられた時の反応に違和感。
背中の痣をみるに、贄となる前の3日間だけで無く、躾と称する体罰は、声が出なくなった後も現在まで日常的に続いていたということ?
その設定だと「死にたくない」という思考に結びつかないんだよね‥
この後も悪役として暗躍させるために極悪非道な叔父一家を生かしたのか‥そうしないと話しが終わってしまうのは分かるけれど、せめて両親の流した血の1/10位は報いを受けてほしかった。←もう兄一家を葬ったのは叔父と確信している。
みんな私のこと「かわいい」って言ってくれるけど本命にはしてくれないね?
059話
第15話-3